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【学生の活躍】本学留学生2名が在日ベトナム学生青年協会主催の日本語作文コンクールで入賞
在日ベトナム学生青年協会(VYSA:Vietnamese Youth and Student Association in Japan)が主催する「2026年度 日本語作文コンクール」において、本学で学ぶベトナム人留学生、国際学部1年次生のチャン ティビックズエンさんと、国際学部 日本学・国際コミュニケーション(JIC)専攻2年次生のグエン ヴォゴックチャウさんが入賞しました。
在日ベトナム学生青年協会(VYSA)は、2001年に設立された、在日ベトナム人青年・学生を代表する非営利団体です。今回の作文コンクールは「私が出会った日本」をテーマに開催され、ズエンさんはB部門の優良賞(第3位)、ゴックチャウさんはベトナム協会特別賞を受賞しました。B部門は、日本在住・留学歴が1年以上の参加者を対象に、自身の成長の軌跡における気づきや教訓、思い出などを共有する部門です。
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写真左から3番目がズエンさん
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授賞式で放映されたゴックチャウさんのビデオメッセージ
ズエンさんは、来日後、日本語学校で2年間学び、本学へ入学しました。これまでの日本での生活を振り返り、日本語をうまく使えず、市役所での手続きや電車の乗り換え、ゴミ出しのルールなどに戸惑った経験や、そうした中で周囲の人々に助けてもらった思い出を作文に込めました。受賞については、「まさか自分が受賞できると思っていなかったので驚きました。自分の作品を評価してもらえたことがとても嬉しかったです」と喜びを語りました。
現在、ズエンさんは国際学部の留学生カリキュラムで、日本語をはじめとするさまざまな学びに取り組んでいます。2年次から所属する専攻についても検討しながら、将来に向けて学びを深めています。将来は通訳・翻訳者を目指しており、自身も留学生として日本で困った経験から、「同じように困っている人を助けたい」と話します。
一方、ゴックチャウさんは、2019年に来日し、日本語学校で1年半、専門学校で2年間学んだ経験があります。その後、2025年に再来日して本学へ入学し、現在2度目の日本留学に挑戦しています。作文では、これまでの留学経験を振り返りながら、日本は「夢ややりたいことを見つけ、その目標に向かって頑張ることのできる場所」であるという自身の思いを綴りました。夢を追いかける中では、経済面や家族、年齢などさまざまな壁に直面することがあっても、それを諦める理由にせず挑戦してほしいという思いも込められています。
受賞については、「賞をもらえると思っていなかったので、とても嬉しかったです。自分の夢に向かって頑張る励みになりました」と喜びを語りました。現在は日本学・国際コミュニケーション(JIC)専攻で、日本語や日本文化について学んでいます。将来の目標は、日本語教師になること。本学の日本語教員養成課程で登録日本語教員の資格取得に向けて学びながら、卒業後は大学院への進学も視野に入れ、夢の実現に向けて歩みを進めています。
8月8日(土)には「2026年度 日本語作文コンクール」の授賞式が行われ、ズエンさんが出席しました。また、本学留学生の国際学部 日本学・国際コミュニケーション(JIC)専攻2年次生のブイ ゴク イエンさん、グローバルビジネス専攻3年次生のダン ティ ホアイ アンさんも、在日ベトナム学生青年協会の運営メンバーとして活動しています。今回の授賞式でも運営に携わり、イベントの開催を支えました。
今回の作文コンクールでは、受賞したお二人に加え、運営に携わる学生の姿も見られ、本学留学生のさまざまな活躍が光る機会となりました。それぞれの目標に向かって挑戦を続ける皆様の、今後ますますのご活躍を心より応援しています。











