経済社会総合研究センター 研究活動
2009年度 日本的経営とモティベーション研究
プロジェクト内容
日本的経営とモティベーションとの関連性について、理論的に明らかにし、理念経営および共有知(学問力)の実践の重要性を提言する。今年度は、グローバル経営を展開する前川製作所の事例をもとに、職務意識調査の成果を活用して、仮説検証する。昨年度からの継続。
プロジェクトメンバー
◎大場 裕之 経済学部・教授
清川 雪彦 東京国際大学・教授
成田 哲朗 (財)国際金融情報センター