国際問題研究センター

海老原智治 客員教授が国連人権理事会の強制的失踪作業部会に参加

 本学国際問題研究センターの海老原 智治客員教授が、バンコクで開かれた、国連人権理事会の強制的失踪作業部会のセッションに参加しました。

 今回の参加は、北朝鮮による拉致問題をテーマとしたもので、日本からも、特定失踪者もんだ調査会代表で拓殖大学海外事情研究所教授の荒木和博氏が参加されました。

 当日の詳細は荒木教授のnoteで紹介されています。

https://note.com/kumoha551/n/n0783fd714cd8?sub_rt=share_pb