【講演報告】近藤彩教授、関西経済連合会「グローバル人材育成・活用委員会協議会」にて講演
2019.8.21

関西経済連合会にて講演する近藤教授

 本学近藤彩教授(言語教育研究科・外国語学部教授、別科日本語研修課程 別科長)が、5月30日に、公益財団法人関西経済連合会「グローバル人材育成・活用委員会協議会」にて講演をしました。「ビジネスコミュニケーション支援により高度外国人材活躍の可能性」と題し、まず外国人高度人材に対する日本語教育の取組について紹介しました。次に、企業における外国人材活躍に資する研修の必要性について、企業の研修事例(成功事例)を交えて説明し、さらに外国人材が活躍できる職場をつくるためには、日本人社員と外国人社員がどのように関わりあったらよいかについて述べました。
 近藤教授は、外国人材を受け入れる日本企業には責任があり、言葉に加え、文化や考え方が異なるため、“日本企業や日本人社員の当たり前”を外国人材に具体的に説明すること、日本人社員と外国人社員が互いに歩み寄って仕事ができる「協働力」を育成することなどが求められると述べました。