【開催報告】中島ゼミが「日銀グランプリ」で「奨励賞」を受賞しました!
2019.11.18

麗澤大学経済学部3年生の若江陸さん、本多純也さん、小林千紗さん、佐々木梨帆さん、岡野圭祐さん(いずれも中島真志ゼミ)が、日本銀行主催の「日銀グランプリ~キャンパスからの提言~」にチームで挑戦し、「奨励賞」を受賞しました。

以下は、若江陸さん(会計ファイナンス専攻3年、中島ゼミ幹事)からのレポートです。

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このコンテストは大学生が金融分野について小論文・プレゼンテーションを行うもので、今年は全国の42大学から104チームの応募があり、「わが国の金融への提言」をテーマに知恵を絞りました。このうち5チームが決勝に進出しますが、私たちのチームは、決勝進出には至らなかったものの、決勝進出チームに次ぐ上位としてランクされた5チームのうちの1つに選ばれて「奨励賞」を受賞し、日銀総裁名の表彰状を頂きました。

中島ゼミチームのテーマは、「クラウドファンディング(CF)を身近に!簡単に!」でした。新しい資金調達手段として注目される「クラウドファンディング」を広く浸透させるためには、多くの人がこの手段を、より「身近に」「簡単に」感じるようにする仕組みが必要であるものと考えました。このため、今話題となっている「QRコード決済」を組み合わせて、手軽にクラウドファンディングに参加できるようにした「QRコード型クラウドファンディング」を提案しました。コンビニで買い物をしたときにQRコードで決済するのと同じように、QRコードを読み込めば、すぐにクラウドファンディングの案件に投資できるようにする仕組みで、具体的なスキームを考案し、効果やメリットについて考察しました。

チームのメンバーは、「半年間、グループで苦労して作り上げてきたものが一定の成果につながってよかった」(本多さん)、「もう一歩で決勝進出だったので、悔しさもひときわです」(小林さん)、「受賞によって、努力したことに対する達成感が得られた」(佐々木さん)、「全国レベルの大会で評価されたことで、自信がついた」(岡野さん)と、それぞれ感想を述べました。

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▲麗澤大学チームメンバーと中島先生

日本銀行総裁名による表彰状

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、本学チームの日銀グランプリの奨励賞の受賞は、2015年に次いで2度目となります。また、2010年と2018年の日銀グランプリでは決勝に進出し、それぞれ最優秀賞、優秀賞を受賞した経緯があります。