障がいを乗り越えてMOS試験に見事合格
2020.1.31

 鈴木健介さん(経済学部経済専攻3年)は以前タッチタイピングの認定証を得たことでも紹介しましたが、上肢にまひがあるため足でタイピングとマウス操作をします。鈴木さんは今回、MOSの学内試験を Excel 2016で受験して見事に合格しました。上肢にまひがある場合、マイクロソフト社への申請で試験時間の2倍までの延長が認められていますが、試験では5分間だけの延長で高得点を獲得しての合格となりました。Excelでは複数のキーを同時に押す複雑なキーボード操作に加え、マウスのドラックや右クリックといった難しい操作が多いなかでの見事な結果といえます。合格後には「障がい学生支援室のスタッフの皆さんの応援で合格できました。それに、慣れている建物で試験を受けられるので安心でした。もっと学内試験が増えるといいと思います。スキルの証明のために、今後はWordやPowerPointの資格も取りたいと思います。」と、これからの計画を語ってくれました。

キーボードもマウスも足で操作します。

障がい学生支援室のスタッフと合格を喜ぶ鈴木健介さん。