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教育・研究
2020.05.01|最終更新日:2020.07.27|

【メディア掲載報告】川上 和久 教授の記事が「月刊 FACTA オンライン 4月号」に掲載されました

本学の川上 和久教授の記事「 明日をも知れぬ混沌へ パンデミックに『五つの性』」が「月刊 FACTA オンライン 4月号」に掲載されました。

月刊「FACTA」は、ビジネス情報を中心に、国内外の政治、経済、社会、文化など、多方面にわたる様々な情報が掲載されている、ファクタ出版株式会社が発行する日本の総合情報誌です。

掲載記事全文はこちらよりご確認いただけます。(※外部サイト「 月刊 FACTA オンライン」 の ウェブサイトへ飛びます。)


【著者プロフィール】
川上和久 麗澤大学教授
1957年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東海大学講師・助教授、明治学院大学助教授・教授、国際医療福祉大学教授を経て2020年4月より現職。専門は政治心理学・戦略コミュニケーション論。主要著書に『情報操作のトリック』(講談社現代新書)、『反日プロパガンダの読み解き方』(PHP研究所)等がある。