経済学部 中島真志教授の論考「ステーブルコインの社会実装 円の存在感高める好機」が、日本経済新聞(2026年3月13日 朝刊)のオピニオン欄「経済教室」に掲載されました。
中島教授は、日本銀行および国際決済銀行(BIS)での勤務経験を持ち、「金融システム」「決済システム」を専門分野としています。著書には、『アフター・ビットコイン2:仮想通貨 vs. 中央銀行』(新潮社)や『Swift:グローバル金融ネットワークの全貌』(東洋経済新報社)等があります。
今回の論考では、2025年7月に米国で成立した「ジーニアス法」を契機として、世界的に関心が高まっている「ステーブルコイン」に注目しています。記事では、クロスボーダー送金やリテール決済への利用など、ステーブルコインの主なユースケースを整理するとともに、制度設計や収益性などの課題についても解説しています。
記事はこちらからご覧いただけます。(※日本経済新聞の電子版サイトへリンクします)
【教員プロフィール】

中島 真志(なかじま まさし) 麗澤大学 経済学部教授
1958年生まれ。一橋大学法学部卒業。その後、埼玉大学にて博士(経済学)を取得。1981年、日本銀行入行。調查統計局、金融研究所、 国際局、 金融機構局、 国際決済銀行(BIS)などを経て、 麗澤大学経済学部教授。
単著に『入門 企業金融論』、『SWIFTのすべて』、『アフター・ビットコイン』、『外為決済とCLS銀行』、共著に『金融読本』、『決済システムのすべて』、『証券決済システムのすべて』などがある。金融・決済分野を代表する有識者として、金融庁や全銀ネットの審議会等にも数多く参加。











