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教育・研究
2026.09.30

東京都主催「都知事杯オープンデータ・ハッカソン2026」で塚田義典准教授が参加するチームがファイナリストに選出

本学工学部の塚田義典准教授が参加するチーム「RISQ Lab」が、東京都主催の「都知事杯オープンデータ・ハッカソン2026」において、ファイナリストに選出されました。

「都知事杯オープンデータ・ハッカソン」は、東京都が保有するオープンデータや民間データなどを活用し、社会課題の解決に向けたサービスの開発を目指す取り組みです。2026年度は、486作品の中からFirst Stage(一次審査)が行われ、24作品がFinal Stageへ進出します。

今回、RISQ Labが提案した作品は、「RISQ 365 お部屋の地震・子どもの事故リスクを見つけて、ドラゴンを封印!」です。

RISQ 365は、自室などの写真をVision AIで解析し、過去の地震や子どもの事故に関するデータなどをもとに、地震発生時の家具転倒や、子どもの事故につながる可能性のあるリスクを可視化するサービスです。

部屋の中に潜むさまざまなリスクを「ドラゴン」として表現し、利用者がリスクを見つけ、対策を講じることで「ドラゴンを封印」するというゲーム性を取り入れています。これにより、防災や事故防止を身近なものとして捉え、具体的な行動につなげることを目指しています。

また、東京都のオープンデータをはじめ、公的機関や研究機関が公開するデータ・研究成果などを活用し、根拠に基づいた情報提供にもつなげています。

「RISQ Lab」は、あんどうりす氏、上月康則氏、中原匡哉氏、塚田義典准教授、多田豊氏、梅原喜政氏、木村悟隆氏、安藤氏によるチームです。

今後、ファイナリスト24チームによるFinal Stageが10月17日(土)に開催され、最優秀賞である「都知事杯」をはじめ、各賞の選出が行われます。

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