お知らせ
【卒業生】2015年度ホームカミングデイのお知らせ【集まれ】
間帯未ホームカミングデイは「学生の今」を伝えることを主とし、卒業生の皆さんと教職員や在学生との親睦・交流を通して母校との絆を深めてもらうことを目的に開催しています。
今年度は11月1日(日)に同時期に開催される麗陵祭と同様、『Bon Voyage!後悔しない航海へ』をテーマに、さまざまな展示やイベントを行う予定です。
活気があふれる母校の様子を楽しんでいただけると思いますので、皆様、お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。
その他、Facebookページもございます。ぜひご覧下さい。
開催概要
日程 : 2015年11月1日(日)
イベント情報
1.在学生による「麗澤プレゼンテーションコンテスト」の実施
①ビジネスプラン・政策提言の部
②研究発表の部
区分 | 学部 | ゼミ名 | タイトル |
① | 経済 | 吉田 健一郎 | "SET-VISION"を活用した営業革新 |
① | 経済 | 中島 真志 | 株の窓口~株式投資の相談所~ |
① | 経済 | 中島 真志 | 「留学資金形成制度」の提案 |
① | 経済 | 溝口 哲郎 | ソーシャルゲームで広がる地方活性化 |
① | 経済 | 下田 健人 | 日本における移民政策 |
② | 経済 | 籠 義樹 | 迷える児童を救え~里親プロジェクト~ |
② | 経済 | 木谷 宏 | 採用活動時期の繰下げによる企業インターンシップの変容に関する研究 |
② | 経済 | 小野 宏哉 | 21世紀における持続可能な都市の発展 |
② | 外国語 | 黒須 里美 | 「家と家族」から考える私たちの未来! |
② | 経済 | 高 巖 | 「2-6-2の法則」を打ち崩す私たちの知恵~ダイバーシティを活かす3つの提案~ |
② | 経済 | 阿久根 優子 | 我孫子・柏地域における持続的農業の可能性~フードマイレージと地域支援型農業(CSA)に基づく考察~ |
※タイトルは変更になる可能性がございます。
2.在学生と卒業生を交えた「懇親会」の実施
3.昨年に引き続き「キャリアBAR」の開催
4.当日のタイムスケジュール(※下線部は9月5日修正箇所)
時 間 | 内 容 | 会 場 |
11:00 | キャリアBAR開始 | キャリアセンター |
11:30 ~ | 受付開始 | 校舎「かえで」2階 第2会議室前 |
グッズ販売開始 | ||
12:30~ | 麗大プレゼンテーションコンテスト | 校舎「かえで」2階 第2会議室 |
16:10~ | 懇親会 | 校舎「かえで」2階 第2会議室 |
17:30頃 | 閉会 |
グッズ情報(新商品)
1.麗澤大学ぷにゅぷにゅハローキティ ストラップ
2.IDパスケース
3.ワンタッチスリムサーモボトル
※詳細はこちらよりご覧いただけます。
大人のキャリアBARへの教員の出勤予定
外国語学部
11月1日(日)【HCD実施日】 | 11月2日(月) | 11月3日(火・祝) | |
時間帯未定 | 岩澤 知子、黒須 里美、シュッテレ H.、田中 俊弘、中道 嘉彦、橋本 富太郎、松田 徹 | 井上 優、田中 俊弘 | 井上 優、田中 俊弘 |
午前のどこか | 大野 仁美 | 中道 嘉彦、森 勇俊 | 千葉 庄寿、中道 嘉彦、森 勇俊 |
午後のどこか | ハーツハイム B.H.、町 惠理子、宮下 和大、望月 正道 | 橋本 富太郎、長谷川 教佐 |
経済学部
11月1日(日)【HCD実施日】 | 11月2日(月) | 11月3日(火・祝) | |
10:00~11:00 | 大塚 秀治 | 篠藤 涼子 | |
11:00~12:00 | 木谷 宏、連 宜萍 | ||
12:00~13:00 | 佐藤 仁志 | 大野 正英 | |
13:00~14:00 | 熊野留理子 | 長谷川 泰隆 | 首藤 聡一朗 |
14:00~15:00 | コミサロフ,A.M. | ||
15:00~16:00 | 溝口 哲郎 | ||
16:00~17:00 | 竹内 啓二 | 大場 裕之、吉田 健一郎 |
その他情報
1.来場された卒業生及びそのご家族全員に対して、麗陵祭で使用できる食券500円分をプレゼント!
お問い合わせ
【メールアドレス】 HCD事務局(rd-hcd@reitaku-u.ac.jp)
【件名】 ホームカミングデイ2015への問い合わせ
【本文】 氏名(旧姓)・フリガナ、郵便番号、住所、電話番号を記載の上、質問内容をお送り下さい。
2014年度の様子はこちらよりご覧いただけます。
同窓会開催に関する情報
①発送代行サービスの実施(ホームカミングデイ当日の夜に実施する団体のみ)
②1グループに対し、2万円の開催助成金を支給する。なお、原則として同一グループに対する支給は年1回限りとしているが、ホームカミングデイ当日の夜に実施する団体のみ、その限りではないこととする。