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2018.09.20

【開催報告】3大学対抗のディベート大会を実施!

 2018年9月18日(火)に、成城大学(内田ゼミ)、専修大学(田中ゼミ)、麗澤大学(中島ゼミ)の3大学対抗での「ディベート大会」が、成城大学において開催されました。

以下、沖名祐一郎さん(経済専攻3年、中島ゼミ幹事)にレポートしてもらいました。

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 このディベート大会は、3人の先生方が一緒に学会活動をしていたことがきっかけで、各ゼミの交流を兼ね始められ、本年度で4回目の開催でした。 

 ディベートは、あるテーマについて肯定側・否定側に分かれて討議を行い、①立論、②質疑応答、③最終弁論の順で、制限時間を決めて行われます。そして、議論の優劣により、勝敗が決まる競技です。

 今年は「18歳成人制を認めるべきか」(麗澤大vs専修大)、「カジノを日本に導入すべきか」(麗澤大vs成城大)、「自動運転で事故が発生した場合に誰が責任を負うべきか」(成城大vs専修大)のテーマで行われました。どのテーマの論戦も、質疑の攻守が白熱して、熱い議論が展開されました。最終的には、ジャッジ役の大学が旗を上げて勝敗が決められました。

 この大会に向けて、当中島ゼミではまず、「ディベートとは何か」「どういうルールか」「ディベートで勝利するためのポイントは何か」など、まずはディベートの基礎を一から学ぶところからスタートしました。その後、夏休み中にメンバーで集まり、テーマに関する情報収集を行い、ディベートのスタートとなる立論づくりを協力して進めました。

 立論が完成して、いざリハーサルを行ってみると、初めのうちはなかなか思った通りにうまく討論を進めることができませんでした。特に、質疑応答の部分では、鋭い質問を受けるとタジタジとなってしまう場面が目立ちました。それでも、中島先生に教えを受けながらリハーサルを繰り返すことによって、徐々に形となっていきました。

 こうした練習の成果もあって、本番では、データを用いた立論を行ったうえで、相手への的確な質問やスムーズな受け答えを行うことができ、また討議のポイントを押さえて自分たちの主張を確認する最終弁論を行うことができました。結果として、2戦全勝という望外の嬉しい結果となりました。

 他大学のジャッジからは「立論が分かりやすく説得力があった」、専修大学の田中先生からは「最終弁論にまとまりがあって感心した」といったコメントを頂き、しっかり準備をしてよかったと安堵しました。

 この大会を通して、ディベートの面白さと難しさを実感するとともに、事前準備の大切さを痛感しました。また、チームワークで勝利を目指す中で、ゼミ内の絆が確実に深まったと思います。大会後に設けられた懇親会では、他大学の皆さんと楽しく交流を行うことができ、とても有意義なものとなりました。

 最後に、親身にご指導頂いた中島先生と、対戦して頂いた専修大学の田中ゼミと成城大学の内田ゼミの皆さんに深く感謝致します。

ディベートの勝敗は、審判の旗で決まります

作戦タイムの様子

3大学の参加者全員の集合写真