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国際交流・留学
2026.10.06

外国語学部の学生が韓国政府奨学生として釜山外国語大学校の短期課程に参加しました

  •   外国語学部 川口麗さん

  •   修了証

外国語学部 中国語・アジアグローバル専攻2年次生の川口麗さんが、韓国政府の奨学生として「韓日共同高等教育留学生交流事業・学部短期課程:タンデム型韓日文化コンテンツ専門家養成」に参加し、2026年8月2日から22日までの3週間、韓国・釜山で短期留学を経験しました。

本プログラムは、韓国教育部国立国際教育院が実施する留学生交流事業です。韓日両国の学生がタンデム型授業を通して互いの文化や歴史への理解を深め、その学びを生かした文化コンテンツの開発・発表に取り組むことで、両国の友好関係に貢献できる人材を育成することを目的としています。

研修は釜山外国語大学校で行われ、教育費、往復航空運賃、宿泊費、食費などの経費は、韓国政府の奨学金によって支援されました。

研修では、韓国語や韓国文化を学ぶ授業に加え、現地学生とのタンデム学習、文化体験、歴史的な施設への訪問、文化コンテンツの開発・発表など、多彩なプログラムが実施されました。

なお、外国語学部 中国語・アジアグローバル専攻では〈韓国語・韓国文化プログラム〉を設けており、希望する学生は韓国語や韓国文化について学修することができます。

研修を終えた川口さんより、現地での学びや今後の目標についてメッセージをいただきました。

川口麗さん 外国語学部 中国語・アジアグローバル専攻2年次生

私は今回、韓国政府の奨学生として、3週間にわたり韓国・釜山で短期留学を経験しました。

特に印象に残っているのは、日本語を学ぶ韓国人学生とのタンデム学習です。韓国語と日本語を教え合いながら、大学生活や趣味、好きなものなどについて話しました。韓国語で自分の思いをすぐに表現できない場面もありましたが、その経験が「もっと韓国語を話せるようになりたい」という意欲につながりました。

交流を通して、異文化交流とは、一方的に相手の文化を学ぶことではなく、お互いに相手の文化へ興味を持ち、教え合うことで生まれるものだと感じました。また、韓国の文化を知るだけでなく、日本の文化を改めて見つめ直す機会にもなりました。

今後は、今回の経験を一時的な思い出で終わらせず、これからの学習に生かしていきたいです。10月に受験する韓国語能力試験(TOPIK)に向けて努力するとともに、研修で得た「もっと知りたい」「もっと話せるようになりたい」という気持ちを大切に、韓国語の学習を続けていきたいと思います。

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