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2022.07.08|最終更新日:2022.07.25|

【メディア掲載報告】川上和久教授のコメントが各種メディアに掲載

  本学の川上和久教授が、「第26回 参議院議員通常選挙」に関してコメントを述べた記事が、各種メディアに掲載されましたのでお知らせいたします。

7月5日(火) 産経新聞大阪本社版 夕刊 

投票率の変遷を解説する記事にて、若年層の低投票率についてコメントを述べています。
記事はこちらからもご覧いただけます。(外部サイト「産経ニュース」に飛びます。)

7月7日(木) 産経新聞東京本社版 朝刊

諸派からの立候補者増加に関する記事にて、その背景を分析するコメントを述べています。
記事はこちらからもご覧いただけます。(外部サイト「産経ニュース」に飛びます。記事は一部有料)

7月13日(水) 北海道新聞 、7月24日(日) 読売新聞 朝刊

参議院選での政見放送に関する記事にて、政見放送のあり方についてコメントを述べています。
北海道新聞の記事はこちらからもご覧いただけます。(外部サイト「北海道新聞 どうしん 電子版」に飛びます。記事は一部有料)
読売新聞の記事はこちらからもご覧いただけます。(外部サイト「読売新聞オンライン」に飛びます。)

【教員プロフィール】

川上 和久(かわかみ かずひさ) 麗澤大学教授

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1957年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東海大学講師・助教授、明治学院大学助教授・教授、国際医療福祉大学教授を経て20204月より現職。専門は政治心理学・戦略コミュニケーション論。主要著書に『18歳選挙権ガイドブック』(講談社)、『反日プロパガンダの読み解き方』(PHP研究所)等がある。