お知らせ

その他
2020.04.07

【新型コロナウイルスについて】
遠隔授業への一時的移行について
Announcement of the Temporary Transition to Distance Education
本學期暫採遠距教學開課
本学期暂以远距教学方式开课

【IMPORTANT】Announcement of the Temporary Transition to Distance Education
【重要通知】本學期暫採遠距教學開課
【重要通知】本学期暂以远距教学方式开课

学生各位

新型コロナウィルスの猛威は収まる気配がなく、日本でも感染爆発の警戒をおこなう段階に来ており、首相が緊急事態を宣言する事態となっております。本学の授業開始も遅れ、皆さん不安な毎日をお過ごしと思います。

麗澤大学では、このような状況の中、学生や教職員への感染リスクを避けながら、授業をどのように開講できるか、検討を重ねてきました。結論として、感染リスクがなくなり、皆さんの健康安全を確保できる環境が整うまで、オンラインの遠隔授業に移行して開始することを決定しましたので、お知らせします。

現在もおこなわれているキャンパスへの学生の立ち入り制限は、新型コロナウィルスの感染拡大が終息に向かい、キャンパスでの活動の安全性が確保されるまで、今後も継続されます。従いまして、現状では授業期間中も学生の入構はできません。皆さんには、その間、ご自宅等から大学の授業をオンラインで受けていただくことになります。(キャンパス入構再開、対面授業の再開の日程は、安全性や遠隔地に住む学生さんの移動といった要素を慎重に検討し、改めてお知らせします。)

稀にみる困難な時期ではありますが、何とか学びをとめることなく、ともに力を尽くして前期授業を乗り切りましょう。また対面授業で皆さんと学ぶことができる日を教員一同心待ちにしています。

2020年4月7日
麗澤大学学長 徳永澄憲

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私たちは、新型コロナウィルス対策のために教職員で組織された大学コンティンジェンシー・プラン作成チームです。以下、学長に変わりまして、今学期の授業のために必要な準備について、皆さんに連絡します。とても重要ですので、よく読んでください。

遠隔授業への完全移行という大きな変化が皆さんを待っています。より詳細な情報は、ご父兄へのご説明を含めた文書として後日改めてお送りする予定ですが、以下に第一報として、とりいそぎ必要な情報をまとめました。よく読んで対応をはじめて下さい。

  1. オンラインでの学習に必要なパソコン等機器の準備
  2. 充分な帯域をもつネットワーク環境の準備
  3. 必要なソフトウェアのインストールと設定

これらは皆さんに遠隔授業をしっかりと受けていただくために必須です。以下、ごく簡単ですが順番に解説します。

  1. スマートフォン等での授業を受けることは可能ですが、スマートフォンだけで授業資料の閲覧やオンライン授業の視聴・参加、課題の作成をおこなうことは困難です。パソコンや(キーボードを接続した)タブレット端末などを授業開始までに使用できるように準備し、オンライン授業の履修に備えることを強く勧めます。推奨するパソコンのスペックや機能については後日改めてお知らせします。
  2. 可能な限り通信データの容量に制限のないネットワーク環境を用意し、遠隔授業に備えてください。制限のあるネットワーク環境しかない人は、充分に授業を受けることが非常に困難となります。
  3. 遠隔授業ではさまざまなソフトウェア、サービスを活用して授業を運営します。詳細はマニュアル等を後日公開しますが、授業開始前までに必要なツールを必ず使えるよう準備してください。以下に概要をお知らせします。

    ●Zoom (会議システム。インストール後、@reitaku.jp ドメインのメールアドレスでユーザ登録をおこなってください。出席の確認のため、皆さんが @reitaku.jp ドメインのメールアドレスでZoomにアクセスすることが必須となります。)

    ●G Suite (Google が提供する各種サービス。麗澤大学では Gmail, Google Classroom, Google Drive, Hangouts Chat, Hangouts Meetを使います。@reitaku.jp ドメインのアカウントでログインし、サービスが使えるようにします。Google アカウントは複数のアカウントを登録し、切り替えて使うことができます。ぜひ切り替えに慣れてください。)

    ●Moodle (授業管理システム。ほぼ全ての授業資料や課題はMoodleかG SuiteのGoogle Classroomのいずれかを使って皆さんにお届けし、課題提出もこれらのいずれかでおこないます。)

    ●Office 365 (Word, Excel, PowerPointなどMicrosoftのソフトウェアが無料で使えます。Word, Excel, PowerPoint は課題の作成に必ず必要です。まだアカウントを確認していない皆さんは、VPN で大学ネットワークに接続して情報教育センターのホームページのマニュアル「Office 365の利用について」(http://cite.reitaku-u.ac.jp/news/2016-05-19/139 にリンクがあります)を閲覧するか、後日郵送で届く印刷版マニュアルを参照してアカウントを確認し、インストールして準備してください。パソコンなら5台までインストールし、卒業まで使うことができます。)

最後になりましたが、上記 1. および 2. の準備には、機器の購入や通信制限の変更、Wi-Fiサービスへの新規加入など、これまで皆さんが予想していない費用がかかることになります。4年間での卒業という目標にむけて、授業をどのように実施するか、我々も議論を重ねましたが、新型コロナウィルスが猛威を振るうなか、遠隔以外の授業実施の選択肢はない、という結論に至りました。

現在、文部科学省や通信プロバイダーなどが遠隔教育実施にかかる各種負担を軽減するための様々な措置を検討しています。皆さんの負担を軽減するための様々な施策について、引き続き情報を共有しますので、引き続き電子メールをよくチェックしてください。重要な情報を今後も@reitaku.jpドメインにお届けします。我々教職員も、少しでも質の高い遠隔授業を皆さんにお届けできるよう、授業開始にむけ全力で準備を進めてゆきます。

麗澤大学 大学コンティンジェンシー・プラン作成チーム

リーダー 千葉庄寿(外国語学部長)

※なお、本件に関する問い合わせは、大学ホームページの問い合わせフォームよりお願いします。

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