父母懇談会(柏会場)を本学で開催
2018.10.5

 小雨の降る中、父母懇談会(柏会場)が9月29日(土)、本学キャンパスで開催されました。同懇談会は、会員の関心が高い修学状況や就職状況等の学生生活全般に関する情報をお伝えすることと同時に、「麗澤教育」に対するご理解及び会員相互の親睦を深めていただくことを目的としています。今年度は、8月下旬から9月中旬にかけて全国12府県で実施し、当日の柏会場には千葉県下を中心に関東近県の他、山形、福島、新潟、長野、京都、大阪など遠方からの参加を含め、163名のご父母の方々にご来場いただきました。

 午前11時開始の全体会は、校舎「かえで」6階1603教室で行われ、巽久泰後援会会長の挨拶の後、中山理学長は、大学の現状についての挨拶で「道徳とは“他者”とのよりよき関係性を構築するための精神作用と行為」であり、大学では「人は何のために生きているのか」を考える学問的基礎を学びます。この道徳教育を支える研究はグローバルな規模で行われ、すでに世界15の国と地域の高等教育機関に及びますと述べました。

 次に、堀内一史副学長による講演では、「麗澤大学におけるリーダー教育」と題して、本学の課外活動の現状と学生相談センターや障がい学生支援室の役割など本学の学生支援の現状について紹介がなされた後、学生寮における、社会人基礎力を要請するリーダー教育の特色や、PDCAサイクルを使って、リーダー教育を分かりやすく解説すると共に、その成果を具体的に紹介しました。

 その後、会場を学生食堂「ひいらぎ」に移して開催された懇親会では、食事をとりながら参加のご父母と教職員が積極的に情報交換されていました。

 懇親会終了後の午後1時半からは、外国語学部は校舎「あすなろ」で、経済学部は校舎「かえで」で、学部別懇談会を行い、両学部長をはじめ担当教員より、それぞれの学部に関する現状を報告。また、今年も、希望のご父母を対象に、ご子女の学修状況や、学生生活全般についての個別面談と、専門スタッフによる就職、留学、履修・成績、奨学金等学生生活全般の相談会を開催しました。

  参加者からは「親同士の交流ができた」「成績の詳細と授業態度について聴けて良かった」「就活について幅広い内容の説明が聞けた」「担任の先生と個別面談が出来てとても安心した」「他大学には無い活動でとても良いと思う安心して大学に通わせることができる」などの感想が寄せられました。

 

中山学長による現状報告

堀内副学長による講演

立食パーティの様子

学部別懇談会の様子