お知らせ
公開シンポジウム「スポーツと道徳」開催 日本のスポーツ界の健全発展にむけた道徳教育の役割とは
本学は平成31年3月12日(火)
2018年は日本のスポーツ界で様々な不祥事が発覚しました。本来スポーツとは健全な心身を培うことが目的であるべきところ、本来の目的を見失っているように感じます。今スポーツ界で何が起きているのか?引き継ぐべき伝統は何か?
公開シンポジウム「スポーツと道徳を考える」の概要は以下です。
【公開シンポジウム「スポーツと道徳を考える」】
◆ 日時:平成31年3月12日(火)18:30~20:30(
◆ 場所:文京区民センター3階(東京都文京区本郷4-15-14)
◆ 入場料:資料代500円 ※事前申込み不要 ◆定員:200名
◆ 主催:
◆ 共催:麗澤大学経済学部経営学科スポーツビジネス専攻、 麗澤大学武道教学推進センター
◆ プログラム:
18:30~ 挨拶 川久保 剛(麗澤大学 准教授、 道徳科学研究センター人間学研究室室長)
18:35~ 基調講演 山口 香氏(筑波大学教授、 日本オリンピック委員会理事、 全日本柔道連盟監事、
ソウルオリンピック銅メダリスト)
「スポーツの未来・受け継ぐものと変わるべきもの」
19:10~ シンポジウム
シンポジスト
山口香氏(同上)
山川達也(麗澤大学陸上競技部監督)
豊嶋建広(麗澤大学特任教授、 同大武道教学推進センター長、 日本武道学会理事、 JOC強化スタッフ)
高橋史朗(麗澤大学大学院特任教授、 モラロジー研究所教授、 )
コーディネーター:山岡 鉄秀氏(モラロジー研究所研究員)
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