【開催報告】 ハリウッドがぐっと身近に感じる 鈴木小百合客員教授の特別講義を開催
2019.5.30

 外国語学部 毎学期恒例の鈴木小百合客員教授の特別講義が、5月27日(月)に渡邊副学長・外国語学部長および日影外国語学部教授合同ゼミで開催されました。

 日本を代表する<エンターテインメント通訳>の鈴木先生は、アメリカ映画のプロモーション時における通訳活動を中心にお話下さいました。今回は、『アラジン』『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』『フロントランナー』『アリータ:バトル・エンジェル』『バンブルビー』などの試写会や関連イベントに関して、キャストや監督の写真を交えながらご説明下さいました。また、鈴木先生と麗澤大学との出会い、駆け出し通訳時代の苦労話、劣悪な環境での同時通訳経験などもご披露下さいました。鈴木先生はウィル・スミスのインスタグラムでも紹介されています。学生からは多くの質問も出されあっという間の90分間でした。

 【参考】

テレ東プラス+『鈴木小百合さんに聞く、憧れの「ハリウッドスターの通訳」になる方法』
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2019/019090.html 

テレ東プラス+『ハリウッドスターの通訳・鈴木小百合さんが明かす、通訳的「英語勉強方法」』
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2019/019094.html

■鈴木小百合客員教授 プロフィール■

8歳から14 歳までオーストラリアのシドニーで過ごし、帰国後、聖心インターナショナルスクールにて学ぶ。国際基督教大学(異文化コミュニケーション専攻)卒業後、広告代理店勤務などを経て、フリーの通訳・翻訳者に。演劇の現場での通訳としてスタートを切り、その後、戯曲翻訳を手がけるようになる。2007 年には、戯曲翻訳の2 作品で「第14 回湯浅芳子賞」を受賞。通訳としては映画のプロモーションで来日するハリウッド・スターや監督の通訳を担当。さらに東京国際映画祭での通訳を20 年以上に渡り務め、オープニング・セレモニーや授賞式、舞台挨拶や記者会見などでは、歴代総理大臣、及び各国の映画監督、製作者、俳優の通訳も担当。