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教育・研究
2026.01.05

バングラディッシュでショマン財団主催の国際会議に招待され
中山特別教授、犬飼学部長、松島教授がプレゼンテーション

 2025年1220日、バングラディッシュのダッカで開催された国際会議に本学の中山理大学院特別教授、犬飼孝夫外国語学部長、松島正明教授が招待されました。会議を主催したのは同国で親切(kindness)と尊厳(dignity)を基盤とした社会運動を精力的に展開しているNGOの「ショマン財団」(Shomman Foundation)で、タイトルは"First International Congress on Kindness: A Key Pillar of Moralogy and Its Impacts on Happiness"。会議の会長はDr. Motiur Rahman Molla氏、Secretary General(事務局長) Why Kindness Matters という著書で本学の創立者廣池千九郎の紹介もしているDr. Rubaiul Murshed氏です。

 会場はダッカの五つ星ホテルPan Pacific Sonargaonで、海外からは日本以外に英国、オーストラリア、タイ、ブータンなどから、またバングラデシュ国内ではダッカ大学や商工会議所などから、約130名の参加者がありました。

 Guests of Honor として中山特別教授は "Moralogy and Its Contemporary Significance"、犬飼教授は "Moralogy: A Universal Science for Global Peace and Happiness"、松島教授はベルガル語を交えて "Social Well-being and Development: How Do We Maintain the Balance?"とそれぞれ題してプレゼンテーションを行い好評を博しました。

 またショマン財団は今年創立100周年を迎えるモラロジー道徳教育財団を祝う記念行事も兼ねて行いたいとの強い意向があり、Award PresentationではShomman Kindness Award(ショマン親切賞 個人)をValerie Ann Taylor女史 (OBE)に、道徳に関する研究・教育活動を100年にわたり展開してきた同財団に対してLifetime Achievement Award(生涯功労賞 団体)が授与されました。

 この国際会議と受賞の模様は『デイリー・ボクニ・バル』という経済・ビジネス系のベンガル語の全国紙と同国最大級でもっとも影響力のある英字日刊紙『ザ・デイリー・スター』(The Daily Star)にも掲載されました。

  • 松島BLP02506 (2).jpg中山特別教授
  • 犬飼先生.JPG犬飼教授
  • 中山02506 (1).jpg松島教授
  • 財団授賞式〇.JPGモラロジー道徳教育財団 受賞式
  • 会場パンパシフィックホテル.jpg会場のPan Pacific Sonargaonホテル
  • 主催者Dr. Murshed, Dr. Mollaとのmeeting.jpegショマン財団代表の Dr. Molla氏と事務局長のDr. Murshed氏との事前打ち合わせ
  • ベンガル語全国紙デイリー・ボクニ・バル.JPG『デイリー・ボクニ・バル』掲載面
  • 英字新聞.JPG『ザ・デイリー・スター』(The Daily Star)掲載面