犬飼 孝夫
犬飼 孝夫 (INUKAI, Takao)
職名
教授
研究科
言語教育研究科
学部
外国語学部
学科
外国語学科
専門分野

・環境文化史
・アメリカ地域研究

研究テーマ

・現代倫理道徳の諸課題
・水を中心とする環境文化

学歴

・筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科 単位取得満期退学
・筑波大学大学院修士課程地域研究研究科 修了
・麗澤大学外国語学部英語学科 卒業

取得学位

・文学修士(筑波大学)
・国際学修士(筑波大学)
・文学士(麗澤大学)

主要経歴

・公益財団法人モラロジー研究所道徳科学研究センター 教授
・麗澤大学国際交流センター センター長
・麗澤大学比較文明文化研究センター 副センター長
・麗澤大学大学院言語教育研究科 教授
・麗澤大学外国語学部 教授

学術論文

・「市民による『抗議』の時代〜『ウォール街占拠運動』をめぐって〜」『麗澤レヴュー』(第18号)麗澤大学英米文化研究会(2012.06.01)
・「道徳的価値観をめぐり対立するアメリカ社会:同性婚のゆくえ」『麗澤レヴュー』(第11号)3~24頁所収(2005.05)
・A Japanese Perspective of Animism:Towards A Civilization of Life『麗澤大学紀要』(84巻)1~20頁所収(2007.07)

その他

・「比較文明学の使命」『比文研ニューズレター』第20号(平成26年10月発行)2〜3頁所収。単著 麗澤大学(2014.10.01)
・「幸福論研究(二)国際幸福デーをめぐって」公益財団法人モラロジー研究所『モラロジー研究所所報』平成26年8月号12頁所収。単著 公益財団法人モラロジー研究所(2014.08.01)
・「『利他』と『己利』をめぐって」公益財団法人モラロジー研究所『モラロジー研究所所報』平成26年4月号10〜11頁所収。単著 公益財団法人モラロジー研究所(2014.04.01)
・「道徳教育と『いのちの文明』」公益財団法人モラロジー研究所『モラロジー教育』(No.134号:平成26年3月1日発行)4〜5頁所収。単著 公益財団法人モラロジー研究所(2014.03.01)
・アシット・K・ビスワス著、犬飼孝夫訳「第4章 水の世界よ、どこへ行く」(59~77ページ)、ジャル・マルガ著、犬飼孝夫訳「第6章 二十一世紀の危機とは」(89~96ページ)。ジェローム・バンデ編、服部英二・立木教夫監訳『地球との和解:人類と地球にはどんな未来があるのか』所収 単著 麗澤大学出版会(2009.12)
・「『水の世紀』の諸課題:映画『ブルー・ゴールド~狙われた水の真実』をめぐって」『地球システム・倫理学会会報』第6号(2011年)79頁所収 単著 地球システム・倫理学会(2011)

先生をもっと知りたい

教員プロフィール

犬飼孝夫です。前回の東京オリンピックの1年前に生まれました。家族は妻と娘二人、そして、トイプードルのハリーです。自宅から大学までは徒歩で10分ほど。家族と健康と職場に恵まれていることに感謝しています。

教職員への一問一答

好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
「一隅を照らす」です。これは、天台宗の開祖である伝教大師最澄(でんぎょうだいし・さいちょう767〜822)が書いた『山家学生式』(さんげがくしょうしき)にある言葉です。「一隅」とは、今、自分がいる場所や置かれた立場のこと。自分が置かれたその場所で、精一杯努力し、明るく光り輝くことのできる人こそ「国の宝」であると最澄は述べています。
休日の過ごし方や趣味を教えてください。
休日には、妻と二人で一週間分の食品の買い出しに行ったり、授業の準備をしたりしています。天気の良い日にはトイプードルのハリーと一緒に近所を散歩します。趣味はポスター作りです。自宅のオンラインカラオケで歌うのも好きです。
1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
妻と二人で、京都のザ・リッツ・カールトンに宿泊して、古都の名所旧跡をゆっくりと見学したいです。
過去の1日で、「もう1度やり直せる日」があるとしたら、それはいつで、どうしたいですか?
大学1年の秋に英語のスピーチコンテストに出たのですが、5分間のスピーチを途中で忘れてしまい、沈黙の3分間を過ごしたことがありました。出来ることならばそのスピーチを練習し直して、もう一度挑戦したいです。
大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
山梨県富士河口湖町にある大石公園です。ここから見る河口湖と富士山の風景は素晴らしいですよ。同じく山梨県鳴沢村の「活き活き広場」もお勧めです。富士山のパワーを感じることができるでしょう。
大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
伊東俊太郎著『変容の時代:科学・自然・倫理・公共』(麗澤大学出版会、2013年)です。今後の世界を少しでも良くするために、私たちが考え方やライフスタイルをどのように変えていくべきか、文明論的に問うている本です。