お知らせ
【開催報告】海外渡航事前セミナーを開催
2026年7月29日(水)、麗澤大学あすなろ校舎において、「海外渡航事前セミナー」を開催しました。本セミナーは、2026年の夏に海外へ渡航する学生を対象に実施したもので、長期留学予定者約30名に加え、語学研修、インターンシップ、教育実習、スタディツアーなどの短期海外プログラム参加予定者約100名、合計約130名が参加しました。
当日は、出発を目前に控えた学生たちが会場に集まり、真剣な表情で説明に耳を傾ける姿が見られました。留学先で直面する可能性のあるさまざまなリスクや、安心・安全な海外生活を送るための心構えについて理解を深める機会となりました。
セミナーの冒頭では、黒須里美国際交流センター長が挨拶を行い、参加学生へエールを送ると同時に、本セミナーの重要性についてお話をされました。

開会挨拶をする黒須 里美国際交流センター長
続いて、東京海上インターナショナルアシスタンス株式会社(INTAC)より松本拓也講師をお迎えし、海外における危機管理について講義を実施しました。海外で発生しやすい犯罪や事故、体調不良、自然災害への対応方法をはじめ、緊急時の連絡体制や支援サービスの活用方法について、具体的な事例や動画を交えながら分かりやすく説明いただきました。学生たちは実際の事例に熱心に耳を傾け、海外生活における危機管理の重要性を改めて認識していました。

東京海上インターナショナルアシスタンス株式会社 松本講師
また、本学学生相談室の吉原 啓カウンセラーからは、異文化環境で生活する際に生じやすいストレスやカルチャーショックとの向き合い方について講義が行われました。留学生活では、言語や文化の違いによる戸惑いだけでなく、精神的な負担を感じる場面も少なくありません。講義では、ストレスへの対処法や相談先について紹介され、学生たちは安心して留学生活を送るための心構えを学びました。

学生相談室 吉原 啓カウンセラー
さらに、国際交流センターからは、留学中に修得した単位の認定方法や帰国後の手続きについて説明を行いました。履修計画や単位認定の流れ、必要書類などについて具体的な案内が行われ、学生たちは今後の準備に向けて理解を深めました。
会場では、学生が熱心に聞き入る様子や、講義終了後に個別に質問をする姿も見られ、安全で充実した海外留学への意欲が感じられるセミナーとなりました。
麗澤大学では、今後も学生が安心して海外で学び、多様な文化や価値観に触れながら成長できるよう、渡航前から帰国後まで一貫した支援体制の充実に努めてまいります。











