2026年4月8日(水)、国際学部では新入生向けスタートアッププログラムの一環として、PBL(課題解決型学習)活動の紹介イベント「PBL Mixer© 2026」を開催しました。新たな大学生活をスタートさせた1年生を対象に、学内で展開されている14のPBLプロジェクトの代表学生が登壇し、それぞれの活動内容や魅力を自らの言葉で伝えました。
国際学部では、教室での学びを実社会での実践へとつなげるPBLを重要な柱としています。これまでの活動からは受賞や表彰を受ける学生も生まれており、PBLは学生にとって、授業だけでは得られない経験や新たな自分に出会うきっかけとなっています。イベント冒頭では、コーディネーターの佐藤裕視先生より、「大学の授業だけでは見つけられない"居場所"を、ぜひPBLの中で見つけてほしい」とのメッセージが新入生に贈られました。また、「早く行きたければ一人で行きなさい。遠くへ行きたければ仲間と行きなさい」というアフリカのことわざが紹介され、大学生活を仲間とともに歩む大切さが語られました。
続いて、国際学部におけるPBLの仕組みや履修方法について説明が行われました。「自主企画ゼミ」「PBL演習」「麗澤・地域連携ゼミナール」「PBL海外実習」「PBL国内実習」など、多様な学びの選択肢が用意されており、学生一人ひとりが自分の興味や関心に応じて主体的に挑戦できる環境が整っています。本年度は、工学部生が企画する自主ゼミも参加し、文系・理系の枠を越えた「文理融合」が体現される機会となりました。自らテーマを設定し、仲間とともに活動をつくり上げていける点も、大きな魅力の一つです。
学生発表では、国際課題の探究や地域連携、国際交流、社会貢献など、幅広い分野にわたるPBL活動が紹介されました。登壇した学生たちのいきいきとした表情や、活動に対する思いのこもった言葉からは、それぞれが自分の「やりたいこと」と真剣に向き合い、仲間とともに挑戦している姿が伝わってきました。具体的な活動内容については、下記の発表団体一覧・SNSをご覧ください。
登壇したPBL(課題解決型学習)活動一覧
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外交・安全保障フィールドワーク |
五感で学ぶフェアトレード(JustuLima) |
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Japanesia |
プアン |
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麗澤模擬国連団体 |
こども日本語支援すまいる |
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食と環境プロジェクト |
Reitaku International Friendship Association (RIFA) |
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アフリカを学ぶ、アフリカから学ぶ |
Be a Bridge |
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ホームカミングデー |
ひろせフル |
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Plas+ |
思い出マップ |
本イベントは、学生自らがPBLの価値や魅力を伝えることで、新入生が多様な学びに触れ、「自分も何かに挑戦してみたい」と感じるきっかけとなることを目指しています。当日も、多くの新入生が先輩たちの姿に刺激を受け、これからの大学生活への期待を膨らませている様子が印象的でした。
国際学部では今後も、学生一人ひとりが自分らしい"居場所"を見つけ、仲間とともに学び、成長していける環境づくりを大切にしてまいります。











