麗澤教育の父・廣池千英を語る(学長室websiteより)
2018.10.1

麗澤教育の父・廣池千英を語る

 麗澤教育の基礎を築かれた廣池千英先生の没後50年を迎えた今年、麗澤校友会では、その遺徳を偲び、その生き方に学び、次世代に継承する4件のプロジェクト(ちぶさプロジェクト)を企画した。その目玉の一つである麗澤教育を語るプロジェクトでは、千英先生の遺徳を偲び、現代に託された思いを再確認する「麗澤教育を語る会」が9月29日(土)に廣池千九郎記念講堂で開催された。

 当日は、松浪進麗澤校友会会長、廣池幹堂麗澤会名誉会長の挨拶のあと、中山理麗澤大学学長が、「麗澤教育のパイオニア 初代学長廣池千英先生」と題して、基調講演を行い、父 廣池千九郎の遺志を継いで、モラロジーに基づく麗澤教育の実現に情熱をささげた千英先生の功績を magna pater (偉大な父)、人生の4つの時期、ars magna (真理に至る術)の3つの視点から顕彰した。

 

 基調講演のあとには、「在りし日の千英先生と麗澤教育の今」のテーマで卒業生によるパネルディスカッションおよび、麗澤大学生による次世代発表「麗澤大学の今」が行われた。

 会場には、麗澤教育を受けた多くの卒業生が集まり、在りし日の千英先生を偲び、麗澤教育の原点を振り返り、次世代への継承を誓った。 

 

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