語学習得のための
理想的な環境がここにある

外国語学部

リアルとバーチャルの世界を生き抜く
知識・言語力・コミュニケーション力を。
言語と文化、社会を深く識る「異文化コミュニケーター」を育成。

学びの特⾊

何を学ぶか

語学習得を通して世界が新しく見えてくる

どう学ぶか

  • 専攻言語で学ぶ

    英語や専攻言語オンリーの授業を週5〜6コマ少人数で展開。4技能を磨いた上で、各言語で発信された生の情報を読み解きます。ビジネスの現場でも通用するリサーチ力やディスカッション力を育みます。

    専攻言語で研究や討論を実践!

  • 専門言語+αを学ぶ

    英語・ドイツ語・中国語の各専攻言語以外にもう1言語(英語・韓国語・中国語・ドイツ語・スペイン語)を本格的に学べます。「クロス留学」を活用して、専攻言語と第二外国語の同時習得を目指しましょう。

    4年間で2〜3言語以上の習得が可能

  • 習熟度を踏まえた個別フォロー

    1〜2年次に担当教員が学生一人ひとりの語学力や考え方を把握しながら、少人数での討論・発表で語学力をしっかりと養成。学期ごとの面談やいつでも相談できる体制を整え、学生の不安を取り除きます。

    個別フォローで学びの不安を払拭

麗澤大学ならでは

  • ICTスキルを活用した語学学習

    それぞれの学習言語で話しながらVRゴーグルを使って世界遺産のバーチャル空間を訪問するなど、メタバースならではの様々なシチュエーションでコミュニケーション練習ができます。また、最新クラウドシステムを活用したシャドーイング練習により、「話す」力を養います。

  • インターンシップでの実践的な学び

    ANA総合研究所と連携し、元CAの講師からホスピタリティやエアラインイングリッシュを学ぶ授業を全専攻対象に開講。外資系ホテルなどでのインターンシップでは実際にハウスキーピングやベルアテンダントといった業務を経験しながら、「プロのホスピタリティ精神」を現場で学ぶことができます。

取得できる資格

中学校教諭一種免許状(英語)※/高等学校教諭一種免許状(英語)※/TOEIC®/ TOEFL®/実用英語技能検定試験(英検)/Goethe-Zertifikat/ÖSD-Zertifikat/ドイツ語技能検定試験(独検)/ HSK(漢語水平考試)/中国語検定試験(中検)/中国語コミュニケーション能力検定(TECC)/韓国語能力試験(TOPIK)/ハングル能力検定/ITパスポート/基本情報技術者試験/(公財)CG-ARTS協会 Webデザイナー検定 ベーシック・エクスパート/(公財)CG-ARTS協会 マルチメディア検定 ベーシック・エキスパート/MOS(Microsoft Office Specialist)/日商簿記検定3級

※主に英語コミュニケーション専攻、英語・リベラルアーツ専攻が対象

⽬標とする進路

外国語学科

  • 英語コミュニケーション専攻

    中学・高校の英語教員、航空、旅行・観光、ホテル、海外に拠点を持つグローバル企業、IT、メディアクリエイターなど

  • 英語・リベラルアーツ専攻

    旅行・観光、ホテル、物流・国際輸送、メディア・文化産業、中学・高校の英語教員など

  • ドイツ語・ヨーロッパ文化(ドイツ語・ヨーロッパ)専攻

    ヨーロッパに拠点を持つグローバル企業・外資系企業、物流・国際輸送、旅行・観光など

  • 中国語・アジアグローバル(中国語・グローバルコミュニケーション)専攻

    文化産業、EC事業を展開するグローバル企業、旅行・観光、ホテル、アジアに拠点をもつ製造業、国際輸送、公務員の通訳専門官(自治体・警察)など