麗澤大学ではこの秋、新たに11の国や地域から、特別聴講生34名を迎えました。

　9月13日（金）、歓迎の気持ちを込めて「留学生歓迎懇親会」を開催しました。犬飼国際交流センター長の挨拶に続き、留学生代表としてマールブルク大学から半年の交換留学で来日したフィッシャーテレーザ　ソルヴェイグさんがスピーチを行いました。

　歓談の時間では、お昼ご飯を食べながら留学生同士やRIFA（麗澤国際交流親睦会）のメンバーとの交流を深め、ゲームイベントやキャンパスツアーを楽しみました。麗澤大学にて、たくさんの仲間たちとともに有意義な留学生活を過ごされることを願っています。

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