江島 顕一
江島 顕一 (ESHIMA, Kenichi)
職名
准教授
研究科
学校教育研究科
学部
経済学部
学科
基礎科目
専門分野

・日本教育史
・道徳教育

研究テーマ

近現代日本における道徳教育の歴史的研究

学歴

・慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻後期博士課程 単位取得退学
・慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻修士課程 修了
・玉川大学文学部教育学科 卒業

取得学位

・修士(教育学)(慶應義塾大学)
・学士(文学)(玉川大学)

受賞歴

研究奨励賞(麗澤大学)

主要経歴

・麗澤大学外国語学部 非常勤講師
・公益財団法人モラロジー研究所道徳科学研究センター 研究助手

著書

『日本道徳教育の歴史ー近代から現代まで』単著 ミネルヴァ書房(2016.04)

学術論文

・「「師範教育令」期における修身ー「師範学校教授要目」制定までを射程としてー」『麗澤大学紀要』第102巻 麗澤大学(2019.03)
・「師範学校令期における修身ーその学的性格をめぐってー」『麗澤学際ジャーナル』第26巻 麗澤大学経済学会(2018.03)
・「廣池千九郎の教育思想ー「中津時代」に焦点を当ててー」『モラロジー研究』第72号 道徳科学研究センター(2014.03)
・「廣池千九郎の道徳教育論に関する一考察―中津・下毛における教員時代に焦点を当てて―」『道徳と教育』第329号 日本道徳教育学会(2011.03)
・「「大学令」と慶應義塾―慶應義塾大学における教育学教育―」『哲学』第123集 三田哲学会(2010.03)
・「明治期における井上哲次郎の「国民道徳論」の形成過程に関する一考察―『勅語衍義』を中心として―」『人間と社会の探究 慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』第67号(2009)

その他

・柏市大学連携講座(柏市、麗澤大学)「「考え、議論する道徳」の実現に向けて」(麗澤大学、2018年8月23日)、ほか2017年、2016年、2015年
・教育者研究会(第55回)(モラロジー研究所)「「考え、議論する道徳の実現に向けて」(取手市立福祉会館、茨城県県南、2018年8月10日)、「「考え、議論する道徳」の展開に向けて」(栃木県教育会館、栃木県、2018年8月8日)、ほか第54回(茨城県県西、2017年)第53回(水戸、2016年)、第52回(大阪東淀川、2015年)、第50回(柏、2013年)
・教員免許状更新講習(選択)(麗澤大学)「道徳教育の現状と課題」(麗澤大学、2018年8月4日)、ほか2017年、2016年、2015年
・千葉県中学校等道徳教育推進教師研修会(第1回)(千葉県)「道徳の教科化がめざすもの」(千葉県総合教育センター、2018年5月31日)
・千葉県小学校等道徳教育推進教師研修会(第1回)(千葉県)「道徳の教科化がめざすもの」(千葉県総合教育センター、2017年5月25・26日)
・「道徳教育の歴史-戦前の修身科」『道徳教育』11月号(No.713)、明治図書(2017.10)
・心に響く道徳教育の実践研修(千葉県)平成29年度公開講義 心に響く道徳教育の在り方:①「「特別の教科 道徳」と「考え、議論する道徳」」②「「特別の教科 道徳」と評価の在り方について」(千葉県総合教育センター、2017年10月10日)
・高校教員のための道徳教育講座(第4回)(麗澤大学)「道徳の教科化と道徳授業への提案」(麗澤大学、2016年8月10日)、ほか第3回(2015年)、第1回(2013年)
・クリスチャン・クリスチャンソン著、中山理監訳、堀内一史、宮下和大、江島顕一、竹中信介訳『子供を開花させるモラル教育ー21世紀のアリストテレス的人格教育』 共訳 麗澤大学出版会 (2018.1)
・麗澤大学道徳科学教育センター監修『高校生のための道徳教科書』 共著 麗澤大学出版会 (2013.02)
・麗澤大学道徳科学教育センター編『大学生のための道徳教科書〈実践編〉―君はどう考え、どう行動するか?』 共著 麗澤大学出版会 (2011.04)

先生をもっと知りたい

教員プロフィール

麗澤大学では、主として教職課程と「道徳科学」をはじめとする麗澤教育関連科目を担当しています。専門は日本教育史で、近現代日本の道徳教育の歴史的研究に取り組んでいます。日本の教育がどのような人間を育成しようとしてきたのか、学校はどのような道徳を教えてきたのかについて研究しています。こうした問題関心は、教員を目指していた大学生の頃に抱き、教育の本質は道徳教育にあるとの直感を持ったことから、今日の研究に至っています。

教職員への一問一答

好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
言うは易く、行うも易く、心事(心づかい)は極めて難し
麗澤大学の創立者である廣池千九郎が遺した言葉です。道徳において最も大切なことは、その言葉や実行のモトにある心のありよう(動機や目的)であるということです。
休日の過ごし方や趣味を教えてください。
休日の半日は運動(ジョギング)に当てるようにしています。研究を続けるには体力が必要です。普段の息抜きは、海外のドラマ鑑賞です。
1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
日本のジーンズの産地といわれる岡山県に行って、最高のモノを使って、裁断、染色、縫製、加工と一から自分オリジナルのジーンズを作ってみたいです。
過去の1日で、「もう1度やり直せる日」があるとしたら、それはいつで、どうしたいですか?
幸いもう一度やり直したいと思う日はありません。どの過去の一日に戻っても、同じ選択、同じ決断をすると思います。たとえ、失敗することが分かっていても。
大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
国立国会図書館です。日本国内で刊行されたすべての出版物が保存されています。国会議事堂の横にあります。学生の頃は、よくデートで行きました。
大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
プラトンの『饗宴』です。大学1年生の時に読んで、ひっくり返るくらい衝撃を受けました。ちなみに、アリストパネスのいう失われた半身という恋愛観が好きです。