ヨネスク,マグダレーナ
ヨネスク,マグダレーナ (IONESCU, Magdalena)
職名
准教授
学部
国際学部
学科
国際学科
専門分野

・Politics
・Human Security
・Gypsy/Roma minority
・European studies

研究テーマ

・A Foucauldian approach to European Union politics and policy
・The Gypsy in Romanian society and politics

学歴

・東京大学大学院博士課程 修了
・東京大学大学院修士課程 修了
・上智大学比較文化学部比較文化学科 卒業

取得学位

・博士(国際貢献)(東京大学)
・修士(国際貢献)(東京大学)
・学士(比較文化)(上智大学)

主要経歴

・上智大学 非常勤講師
・東京大学PEAK  教務補佐員

学術論文

・"From Green to Gene Revolution? A Critical Human Security Perspective on Genetically Modified Organisms (GMOs)" Journal of Human Security Studies, vol.6(2) 単著 人間の安全保障学会(2017年)
・"Human Security's Coming of Age" Journal of Social Science,vol. 79 単著 International Christian University(2015年)
・"Governing the European Roma: Transiting from state zones of security to regional zones of freedom?" 2013年 博士論文:東京大学 大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム 単著 東京大学(2013年)
・"Old Wine in New Bottles: The EU Common Migration Policy" CDR Quarterly, vol.3 単著 東京大学(2012年)
・"Rowing Against the Currents? Migration and the EU Security Agenda" European Studies, vol.8 単著 東京大学(2009年)
・"A Human Security Approach to Anti-Trafficking Policies in Europe: Tackling the sources of vulnerability" European Studies, vol.6 単著 東京大学(2007年)

その他

・"Integrating the Romanian Roma: Between European Policy and Romanian Practice" 単著 GLS Annual Conference, Stockholm(2016.09.01)
・"Power, Government and the Discrimination of Roma in Romania" 単著 ICEESS IX World Congress, Kanda Univ. of Foreign Studies, Chiba(2015.08.04)
・"Human Security @20: Another one bites the dust?" 単著 Human Security @20: Past Experiences and Future Prospects, Oxford Brookes Univ.(2014.06.26)
・"Between Scylla and Charybdis: the state, migration and business" 単著 Human Security Consortium, University of Tokyo,(2010.09.25)
・"European Migration Policy's Effects on Third Countries: the case of Sub-Saharan Africa" 単著 Tokyo University Forum on Human Security, London(2009.04.27)

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教員プロフィール

ルーマニアの首都、ブカレストで生まれ育ち、留学生として日本に来ました。4年間上智大学の比較文化学部(現在、国際教養学部の)比較文化学科で政治学を学び、「人間の安全保障」という新しい考え方に惹かれました。卒業後、東京大学大学院の「人間の安全保障」プログラムに進学し、ヨーロッパの人身取引問題について研究しました。そして、同プログラムの博士課程でヨーロッパの移民政策を研究しながら少数民族である「ジプシー・ロマ」の研究を始め、現在もしています。

教職員への一問一答

好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
“A diamond cannot be polished without friction, nor a man perfected without trials” (anonymous) 文字通りに、摩擦なしでダイヤが作れないと同じように、苦労や悩みを経験せずに立派な人間にはなれません。目の前に障害がある時に、そう自分に言い聞かせることによって、どんな試練も乗り越えられるように勇気付けてくれる名言なので好きです。
休日の過ごし方や趣味を教えてください。
最近が忙しくてあまり休めませんが、私にとって音楽は「酸素」同様で、リフレッシュでき、休み気分にさせてくれます。ゆっくり休日を楽しめる時に映画を見たり、自然を楽しんだりします。または、健康維持のために2年前に始めた「ヨガ」は現在の「マイブーム」です。
過去の1日で、「もう1度やり直せる日」があるとしたら、それはいつで、どうしたいですか?
私のもう一つのモットーは “Live every day as if it were your last”です。つまり、「今日は人生の最後かもしれないから、悔い無く生きなさい!」ということです。従って、よくも悪くも、与えられた毎日は人生の貴重な一部であり、後悔のないように生きる努力をしているので、「もう一度やり直したい日」はありません。特に心がけているのは、周りの人々になるべく早い段階ではっきりとした「感謝」と「お詫び」の気持ちを伝えることです。
大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
ここで学習のための場所が勧められることが多いかもしれませんが、あえて私は、自分なりの「安らぎの場所」を見つけてほしいと思います。卒業後は社会人なみの忙しさや悩み、そして苦労と直面する際に、自分のバランスを保つためにこのような場所は欠かせないと思うからです。
大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
私はオスカー・ワイルドの『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray)をお勧めします。若き美しいドリアンは、永遠の美しさを手にいれる代わりに、代償として自らの魂を売ってしまうのです。若い内に、「将来の自分」をどのように描くか、そして将来の自分のためにはどのような「選択」すべきかを考えさせてくれるでしょう。
彼の作品は知恵であふれていて、何を読んでも面白くてためになると思います。ぜひ、一度読んでみてください!
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