千葉 庄寿
千葉 庄寿 (CHIBA, Shoju)
職名
教授 学部長
研究科
言語教育研究科
学部
外国語学部
学科
共通科目
専門分野

・言語学
・フィンランド語学
・自然言語処理
・コーパス言語学

研究テーマ

・電子コーパスの分析に基づく語彙・文法記述
・言語データの電子化と利用のためのツールの開発

学歴

・東京大学大学院人文社会系研究科博士課程 満期退学
・東北大学大学院文学研究科博士課程(前期) 修了
・東北大学文学部日本語学科言語学専攻 卒業

取得学位

・修士(文学)(東北大学)
・学士(文学)(東北大学)

主要経歴

・麗澤大学大学院言語教育研究科 教授(兼任)
・麗澤大学外国語学部 教授
・麗澤大学外国語学部 准教授
・麗澤大学外国語学部 助教授
・麗澤大学外国語学部 講師
・大学書林国際語学アカデミー 講師

著書

・『ゼロから話せるフィンランド語』三修社(2007.10)
・『語学王 フィンランド語』三修社(2006.05)

学術論文

・「日本語教科書の分析」『コーパスと日本語教育』朝倉書店 共著(2016.3)
・「コーパス検索の方法」『コーパスと日本語教育』朝倉書店 共著(2016.3)
・「アノテートされた大規模コーパスを用いた言語分析ツールの現状と今後の方向性」『代表性を有する書き言葉コーパスを利用した日本語教育研究』単著(2010.03)
・「コロケーション,コリゲーションと形態統語情報―類型論的観点から―」『代表性を有する書き言葉コーパスを利用した日本語教育研究』単著(2010.03)
・「メールの返信と管理」『日本語学』単著(2009.01)
・「ブログの書き手」『日本語学』単著(2007.04)
・「コリゲーションの抽出における形態統語情報の役割」『言語処理学会第14回年次大会発表論文集』単著(2008.03)
・「フィンランド語記述文法とコーパスデータの役割」『英語コーパス研究』15号 単著(2008.03)
・「構造化された言語データが言語研究にもたらすもの―コーパスを利用する言語研究者の知識基盤としてのXML―」『麗澤大学紀要』第82巻 単著(2006.07)

その他

・"Theory and practice of enriching a word list: a case study of building a student glossary of Finnish for Japanese learners," Paper read at Research Data and Humanities (RDHum 2019).単著 University of Oulu(2019.08.14)
・駿河台大学公開講座「彩・ふるさと喜樂学」特別講演「遠くて近い国フィンランド:日本とフィンランドとのつながりを今あらためて考える」単著 駿河台大学(2018.09.29)
・「文科系大学においてICT教育の果たす役割は何か:外国語学部『らしさ』の再検討」成城大学共通教育研究センター公開シンポジウム「文科系大学におけるICT教育を再考する」パネリスト 単著 成城大学(2018.06.30)
・「多次元ベクトル分析の手法を用いたフィンランド語の語彙ネットワークの構築とその応用可能性について:フィンランド語学習者コーパスの分析を例に」第44回日本ウラル学会研究発表大会 共著 名古屋大学東山キャンパス(2017.07.08)
・"The lexical realization patterns and their relationship to productivity: The Finnish symbiotic derivation" Paper read at IMM17 (the 17th International Morphology Meeting) 単著 WU Vienna, Austria(2016.02.20)
・"How does morphological productivity facilitate syntactic consistency? A corpus-based study of modern written Finnish" Paper read at FU XII (XII International Congress for Finno-Ugric Studies) 単著 University of Oulu, Finland(2015.08.20)
・"When derivational morphology meets context: A corpus-based study of Finnish nominalization" Paper read at ISFC 2015 (42nd International Systemic Functional Congress) 単著 RWTH Aachen University, Germany(2015.07.31)
・"Johto-opin leksikaalinen verkosto ja sen visualisointi: alustava tutkimus nykysuomen verbikantaisista johdoksista" Paper read at XLII Kielitieteen päivät (XLII Finnish Conference of Linguistics). 単著 University of Vaasa, Finland(2015.05.21)
・"Balanced Corpora as the Basis for Textual Comparison and Evaluation: A Case of BCCWJ" Poster Presentation, AFinLA Autumn Symposium 単著 University of Jyväskylä, Finland(2014.11.15)
・"Evaluating the Productivity of Finnish Word Formations: A Quantitative Study" 第41回日本ウラル学会研究大会 (41th Annual Meeting of the Uralic Society of Japan) 単著 中京大学(2014.07.05)

先生をもっと知りたい

教員プロフィール

麗澤大学では学部では情報系科目を中心に教えています。コンピュータを使った言語(フィンランド語)の分析を専門にしています。

教職員への一問一答

好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
一生勉強。 (フィンランド語:Oppia ikä kaikki.)
休日の過ごし方や趣味を教えてください。
音楽を聴いたり、小説を読んだりしています。
1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
好きな本だけ持って、フィンランドの田舎に籠もります。そのままだと100万円は使い切れないかもしれませんが、必要ならば完全にオフラインになるため誰かに私の代理を依頼します。
過去の1日で、「もう1度やり直せる日」があるとしたら、それはいつで、どうしたいですか?
勉強だけできた日々がなつかしい、大学院生時代のどこか。
大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
フィンランド。多くの日本人にとってなじみやすいところではないでしょうか。
大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
生活の視野を広げる本を読んでほしいです。先人の留学体験記『フィンランド語は猫の言葉』『若き数学者のアメリカ』『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』などはオススメです。
小説では、今まで想像していなかったような新しいものの見方や捉え方を見つけることがあり、その瞬間は嬉しいものです。自分が新しくなったような気がします。私が大学の時に読んだ池澤夏樹の『スティル・ライフ』(1987年芥川賞)を読んだ時の感動は今でも覚えています。
大学で「これは!」という本に巡り合うことは幸せなことです。そのような出会いのためにはたくさん読むことも肝要だろうと思います。どうぞよい本に巡り合ってください。
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