田中 俊弘
田中 俊弘 (TANAKA, Toshihiro)
職名
教授
学部
外国語学部
学科
外国語学科
関連するwebサイト
専門分野

カナダ研究(歴史)

研究テーマ

・戦間期カナダの政治外交史
・西部カナダ史

学歴

・筑波大学大学院博士課程(後期)歴史・人類学研究科 単位取得退学
・カールトン大学(カナダ)歴史学科 留学 (1996/09〜1997/08)
・筑波大学大学院博士課程(前期)歴史・人類学研究科 修了
・筑波大学大学院修士課程地域研究研究科 修了
・麗澤大学外国語学部英語学科 卒業

取得学位

・修士(文学)(筑波大学)
・修士(国際学)(筑波大学)
・文学士(麗澤大学)

受賞歴

・学長教育奨励賞(共同受賞)(麗澤大学)
・学長奨励賞(麗澤大学)
・カナダ政府カナダ首相出版賞(翻訳部門)(カナダ政府)
・第13回日本カナダ学会研究奨励賞最優秀賞(日本カナダ学会)

主要経歴

・日本カナダ学会 理事(2014年度〜副会長)
・麗澤大学大学院言語教育研究科 教授
・麗澤大学大学外国語学部 教授
・アルバータ大学(カナダ) 客員研究員(2010-2011)
・麗澤大学外国語学部 助教授・准教授
・麗澤大学外国語学部 講師
・麗澤大学外国語学部英語学科 非常勤講師(1999-2001)
・東京理科大学理工学部教養学科 非常勤講師(1998-2001)
・神田外語大学英米語学科 非常勤講師(1998-2001)

学術論文

・「UFA運動の終焉とその継承:社会信用党とCCFの誕生」『平原カナダの研究』(pp.35-50)単著 日本カナダ学会西部カナダ研究学際ユニット(2012.05)
・「『カナダの良心』J・S・ウッズワースの孤立主義と平和主義」『カナダ研究年報』第31号(pp.21-37)単著 日本カナダ学会(2011.09)
・「移民による帝国強化の試み-1922年帝国移民法とカナダ-」『カナダ研究年報』第26号(pp.59-75)単著 日本カナダ学会(2006.09)
・「7.3.現代カナダへの発展」『朝倉世界地理講座13 アメリカ・カナダ』(pp.264-272)分担執筆 朝倉書店(2006.10)

その他

・シルヴィア・ヴァン・カーク著『優しい絆:北米毛皮交易社会の女性史1670-1870年』(木村和男との共訳)共訳 麗澤大学出版会(2014.10.10)
・『カナダ検定:解いて楽しむ101問』(池内光久、竹中豊との共編著)共著 彩流社(2014.10.15)
・『カナダを旅する37章』(飯野正子・竹中豊編著、「第5章『最後の最良の西部』への旅:カナダ平原地域を旅する」)(pp.47-53)分担執筆 明石書店(2012.10)
・『現代カナダを知る57章』(飯野正子・竹中豊編著、「第56章 西部カナダの展開:西部の地域主義と『連邦参加』」及び「第57章 現代カナダ:アメリカ化と民族関係の問題」)(pp.357-365)分担執筆 明石書店 (2010.10)
・『はじめて出会うカナダ』(日本カナダ学会編、「第24章 西部カナダ--平原3州とBC州」(1,2節)及び「インターネットでカナダを知る」)(pp.247-252; 361-365)分担執筆 有斐閣(2009.04)
・ジョン・ミーハン著『日加関係史1929-1941ー戦争に向かう日本—カナダの視座からー』(原口邦紘、足立研幾との共訳)共訳 彩流社(2006)

先生をもっと知りたい

教員プロフィール

カナダ研究(特に歴史)を専門にしています。麗澤大学教員の子供として生まれ、筑波の大学院に行くまでは、ずっと麗澤のキャンパスで暮らしていました。カナダ研究は大学院から。大英帝国の歴史を学びたいと思って進学し、恩師に恵まれてカナダが大好きになりました。学生の時は英語劇グループに入っていたので、今もOB会幹事として関わっています。また、外国人観光客をお手伝いする「ホスピタリTee」の活動を浅草などで学生と行っています。他に、教職員と学生の懇親機会として、「迷える羊の会」や「麗澤カナディアン・クラブ」も主催・共催しています。

教職員への一問一答

好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
Count your lucky stars! 

麗澤大学の学部生だった頃、英語劇の恩師バントック先生から教えていただいた言葉です。
愚痴をこぼしていないで、自分の幸運の星を数えて、それに感謝して頑張ろうというくらいの意味ですね…
愚痴はいつもこぼしていますが(笑)
こぼしつつ、いやいや、感謝しなくちゃ、と思い直しています。
休日の過ごし方や趣味を教えてください。
あんまり休めていませんが、家族と一緒に過ごす時間を大切にしています。
あとはインターネット。Facebookなど、ネット中毒です。

日頃もよく料理していますが、時間があるときには、ちゃんと材料を買い込んで気合を入れて料理します。
映画も好きですが、最近は映画館から足が遠のいて、もっぱらDVDです。

学生のとき英語劇メンバーだったので、学生の公演はほぼ欠かさず観ているし、他にも、時々はお芝居を観に出かけています。
1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
カナダが専門なので、現地に行きます。
休暇でも、空気を吸って風景を見るためだけでもカナダに行きたい!
家族でオーロラを観に行きたいです。
あるいは、レンタカーを借りてカナダ横断の旅。
すでにバンクーバーからロッキー山脈を超えてエドモントンまで、エドモントンからリジャイナまで、そしてナイアガラからモントリオールまでは車で旅しているので、その間を埋めていこうと家族で話しています。
…ただ、一週間は短いですね。
過去の1日で、「もう1度やり直せる日」があるとしたら、それはいつで、どうしたいですか?
言うべきだった一言を言えなかったり、言うべきではなかったことを言ってしまったり、
やるべきではないことをやってしまったり、やるべきことをやらなかったり…。
やり直したい日はいろいろと浮かびます。
が、それほど絶対にやり直したいとも思いません。
まあ、どうやり直しても、ダメなものはダメだし、どの道を進んでもそれなりに楽しいし、それなりに大変だろうという気がしています。
大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
どこでも良いので海外です。できれば自力の旅をして欲しいです。カナダのバンクーバーなどは、1人旅でも比較的安心なので良いと思います。僕は学部3年の時にイギリスを1人で旅して、楽しい経験だけではなく、悔しい思いもしたし、長距離バスの車窓から羊の群れを眺めつつ、いろいろ深く考えました。自問自答した結果、進路まで変わってしまいました。
自分の言葉がきちんと通じるか確かめる武者修行のためにも、見聞を広めるためにも、そして、自分を見つめ直すためにも、一度は異国の地に身を置いて欲しいと思います。
大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
シルヴィア・ヴァン=カーク
『優しい絆:北米毛皮交易社会の女性史1670-1870年』(麗澤大学出版会)。

すみません、2014年に訳した本の宣伝です。
ただ、歴史が好きな人には是非読んで欲しいです。
高校までの世界史とは全く違う歴史物語が描かれています。
社会史ってこういう書き方をするんだ、と驚くかもしれません。
北米先住民史、女性史の名著。

僕が学生の時にこの本を読んでいたら、
触発されてもっと違う研究テーマを選んでいたのではないかと思っています。