AI・ビジネス専攻
近年、ビジネス・金融分野におけるAI技術の活用が急速に広まっています。
ITの学びをAIに発展させ、ビジネス+金融を学ぶ専攻です。
学びの幅を広げ、AI技術をビジネス、金融分野に応用できる文理融合型人材の育成を目指します。

学びの特色

ビジネス上の課題を解決する力を養う。

プログラミングなどの情報科目と、AIの中核技術である機械学習を徹底的に学び、AIをどうビジネスに応用するか、実社会で真に役立つ技術や知識を習得することができます。実際にAI技術をビジネスに活用している実務家や企業による実践的な授業もあり、リアルなAIビジネスの仕組みを体験できます。

会計+IT+英語をしっかり学び、資格取得を目指す。

業種に関わらずビジネスに必須なスキルである「会計」「IT」「英語」をきちんと学習します。卒業までに2つの資格を取得することを目標にしています。また、世界のIT技術は欧米発のものが多く、翻訳に頼ることなく最新の情報を得られるよう英語の習得にも力を入れています。

最先端のAIビジネス教育を提供する。

AI・ビジネス研究センターとコラボし、最先端で活躍するAIビジネスパーソンを講師に迎え、実践的な授業を行います。また、実際の企業へのインターンなど実地経験を積むことで、AIをビジネスに応用できる人材を育成します。

4年間の学習の流れ

基礎からの丁寧な指導で、AI・ビジネスのプロを育てます。

4年間の学習の流れ AI・ビジネス専攻

授業紹介

授業紹介1

AI技術の基礎である機械学習を学ぶ。

【機械学習】

ビジネス上の課題を解決するための、アルゴリズムやデータを理解する。

AIの発展に大きな役割を果たす、機械学習の技術。この授業では、ロジスティック回帰や決定木など基本的な機械学習のアルゴリズムを始め、ディープラーニングと呼ばれる現在のAIの中核技術まで学びます。授業ではPythonというプログラミング言語を使って機械学習を直感的に理解し、機械学習を使いこなす力を身につけます。

上村 昌司 教授
  • 上村 昌司 学部長/教授

授業紹介2

経営のカギを握る資金調達を学ぶ。

【企業金融論】

経営者、企業の財務・経理担当、金融系を目指すなら。

企業は、どのような資金を必要とするのか、それに対してどのような資金調達方法があるのか。具体的には、銀行からの借入、社債の発行、株式の発行などの手法について詳しく学びます。また、M&A(企業の合併・買収)やベンチャーキャピタルなどにも触れます。ファイナンシャル・プランナーを取得する学生が多いのも特徴です。

中島 真志 教授
  • 中島 真志 教授

授業紹介3

分散投資の有効性を実感する。

【ポートフォリオ理論】

PC教室で実際の株価データを使って演習しながら理論の有用性を確認する。

「様々な資産をどのような割合で保有すべきか」を考えるのが、ポートフォリオ理論です。分散投資の重要性を理解し、将来の資産運用に役立つ理論と知識を学びます。企業の株価データを用い、実際に自分で計算しポートフォリオを組む演習も行いますので、多くの企業で必要とされる表計算ソフトの使い方も身につきます。

高辻 秀興 特任教授
  • 高辻 秀興 特任教授

学生から先生へ。先生から学生へ。

将来に活きる力が身につくから、自信を持って勉強に励むことができます。
  • 山本 沙耶

    山本 沙耶
    会計・ファイナンス専攻 2年(現在のAI・ビジネス専攻)
    東京都立墨田川高等学校出身

  • 金融業界に興味があり、会計とファイナンスが並行して学べる麗澤大学の経済学部を選択しました。銀行の窓口業務などがAIに取って代わられ、就職の入り口が狭くなっている中で、今回の専攻新設のニュースは本当に嬉しく思っています。AIについては、これからの時代に必要な知識や技術程度にしか知りませんが、どんな新しいことができるのか、そのためにはAIをどのように使えばいいのか、考えをふくらませる楽しみがあります。メールの書き方といったビジネスマナーや、簿記の資格取得など、いつの時代でも就職に強くなれる学習環境が、麗澤大学には揃っています。今までに学んだ会計・ファイナンスの学び、未来に向けたAIの学び、上村先生に勧められた英語についても、バランス良く習得していきたいです。

山本さんの履修科目〔1年次/前期〕

mon tue wed thu fri
1 民法B 情報科学B3
2 会計ファイナンス概論 スポーツ・健康と社会 統計学 英語コミュニケーションスキルF-2
3 英語コミュニケーションスキルD-2
4 基礎ゼミB 英語コミュニケーションスキルE-2 現代社会と道徳科学B
5 環境科学B ジェンダーとキャリア形成
未知の知識にも興味が持てる。AIの時代にこそ必要な人材です。
  • 上村 昌司教授

    上村 昌司 学部長/ 教授

  • 麗澤大学が「AI」の学びを導入する理由。それは、金融業界を始めとするビジネス全般がAIを活用できるフィールドだからです。銀行の窓口業務など、人の仕事をAIが代替する時代。裏を返せば、AIを活用できる人材の需要は高まり続けているのです。さらに従来の会計・ファイナンスの知識と、AIの知識を掛け合わせることで、新たなビジネスチャンスを開拓できる人材を育成します。またAIの進展に伴う倫理的な問題についても、経済・経営において道徳を重視する本学独自の「道経一体」の理念を通して、学生たちは新たな視点を得ることができます。AIの活用を学ぶ大学が少ない中で、一歩先を行く学びを実践する。山本さんのように興味を広げられる学生ほど、限りなく成長していくでしょう。

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