経済学部学部長メッセージ

将来的に必要となる力を、
しっかり身につける。
望む未来へのスタートを、
ここから踏み出そう。

簡単に言うと、「物体」の動きを学ぶのが物理学であるなら、「人間」や「企業」の動きを学ぶのが経済学です。

社会経済の法則や価値観は変化が激しく、少子高齢化問題のように正解のない課題も多数あります。だからこそ、考えることが面白い。ひと昔前はフィクションに過ぎなかった理論も、AIやビッグデータの発達により、次々と現実のものになっています。

データサイエンスと経済を掛け合わせた学びは、世界に通用する知識。英語などの語学と同じように、あなたが将来活躍するための武器となるのです。

麗澤大学の経済学部では、データサイエンス科目群の設置、統計学の必修化、全専攻でAIを学べる体制など、時代を見据えた学習環境を揃えています。また、1年次の「経済原論」「経営学概論」とその授業の直後の時限に行う少人数の「基礎ゼミナール」を連携し、経済学・経営学を学ぶ最初でつまずかないよう、知識の定着を図る工夫をしています。そして麗澤教育の特徴である「道徳経済⼀体」の理念。本来、経済学は合理性や効率性を求めるものですが、それらを重視しすぎると貧富の格差などの問題が生じます。これからの時代は、他社利益や社会貢献の意識がとても重要です。道徳観を持つビジネスリーダーこそ、世界をリードするのに相応しい人材だと私たちは考えます。

経済学には、世界のどこででも通用する知識が詰まっています。経済学部が、麗澤大学で最もグローバルな学部と言っても過言ではありません。世界で活躍したいという方は、ぜひ経済学部からスタートしてみてください。大学と教員が⼀丸となって皆さんのやる気に火をつけます。

経済学部長上村 昌司