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2022.07.22|最終更新日:2022.07.25|

【メディア掲載報告】国際学部 中園長新准教授のコメントが日経クロステックに掲載

 本学国際学部の中園 長新 准教授がコメントを述べた記事が、2022年7月12日 日経クロステック(xTECH)に掲載されましたのでお知らせいたします。

 中園先生は、情報学(プログラミング、データサイエンス)を専門としており、情報やICTの基礎知識・技能の修得と活用を目指す「情報リテラシー」「PC実務演習」や、データサイエンスの基礎を学ぶ「データ解析の基礎」の授業などを担当しています。今回掲載された記事では、情報学の専門家として、コンピュータを使用して受験するCBT形式の資格試験における論述試験のあり方についてコメントをしています。

 日経クロステックでの中園先生の記事はこちらよりご覧いただけます。(※日経クロステックのサイトへ飛びます。記事は一部は会員限定です)

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中園准教授

【教員プロフィール】

中園 長新 (なかぞの ながよし) 麗澤大学准教授

筑波大学第三学群情報学類 卒業後、筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻(博士前期課程)、教育研究科スクールリーダーシップ開発専攻(修士課程)修了、図書館情報メディア研究科図書館情報メディア専攻(博士後期課程) 単位取得退学。秀明大学学校教師学部、東京福祉大学教育学部 専任講師等を経て2021年4月より現職。共著に、『ロボットをソーシャル化する:「人新世の人文学」10の論点』第10章「初等中等教育と人工知能:学校教育における扱いの検討」(学芸みらい社 )、『最新教育キーワード:155のキーワードで押さえる教育』(時事通信出版局 )等がある。