お知らせ

教育・研究
2020.09.04

【メディア掲載報告】
川上和久教授のインタビュー記事、各種メディアに掲載

 本学の川上 和久教授は、安倍晋三首相の退任に関して、共同通信社によるインタビュー取材に応じ、その記事が、各種メディアに掲載されましたのでお知らせいたします。

詳しい内容は、下記よりご確認ください。

2020年8月29日 岩手日報 朝刊 の4ページ「識者談話」に 川上教授の記事が掲載されました。

■識者談話: 安倍首相 辞意表明「影響最小限の時機」

山陽新聞 朝刊15版 4ページ「識者談話」に 川上教授の記事が掲載されました。

2020年8月29日 徳島新聞朝刊 27ページに下記のタイトルで記事が掲載されました。

■潤む宰相「志半ば」 拉致、核 積み残し 安倍首相 退陣表明 有権者の評価割れる 「特に信頼」「民意無視」

2020/08/29 西日本新聞朝刊 26ページ

2020/09/3 読売新聞朝刊 29面に下記のタイトルで記事が掲載されました。

■「3氏 リーダー資質は? 」

また、産経デジタルが運営する総合オピニオンサイトである「iRONNNA」より依頼を受け、安倍首相退陣についての記事を執筆。

掲載記事全文はこちらよりご確認いただけます。(※外部サイト「iRONNNA」へ飛びます。)

【著者プロフィール】
川上和久 麗澤大学教授
1957
年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東海大学講師・助教授、明治学院大学助教授・教授、国際医療福祉大学教授を経て20204月より現職。専門は政治心理学・戦略コミュニケーション論。主要著書に『情報操作のトリック』(講談社現代新書)、『反日プロパガンダの読み解き方』(PHP研究所)等がある。