学内の情報をデータで⾒ることができます。
大学について大学の方針
3つのポリシー
1学位授与⽅針:ディプロマ・ポリシー
2教育課程編成・実施の方針:
カリキュラム・ポリシー
3⼊学者受⼊れの方針:
アドミッション・ポリシー
内部質保証の方針
麗澤大学の内部質保証の方針をPDFデータでご案内しています。
キャンパスの環境保全・整備の基本理念と基本方針
キャンパスの環境保全・整備の基本理念と基本方針をPDFデータでご案内しています。
学則
麗澤大学の学則をPDFデータでご案内しています。
成績評価の厳格な運用
GPAを用いた成績評価方式
1GPAとは
GPA(Grade Point Average)は、各科目の成績から⼀定の方式によって算出された学生の成績平均点の評価方式のことをいいます。
学校や国が異なっても共通の尺度として利用しやすいことから、欧米の大学や高校などで⼀般的に使われており、留学の際など学力を測る指標となります。本学では、成績評価指標として用いるとともに奨学金や授業料減免等の採否に利用されます。
2024年度より算出方法を改訂しました。
2実施概要
対象科目
対象外の科目
履修取消
履修放棄
再履修について
GPAの確認
成績証明書の記載
3GPAの計算方法
評価S(100~90)をGP4.0点、評価A(89~80)をGP3.0点、評価B(79~70)をGP2.0点、評価C(69~60)をGP1.0点として換算する。
外国語学部 語学運用能力基本スタンダード制度
英語コミュニケーション専攻/英語・リベラルアーツ専攻
卒業までに、英語コミュニケーション専攻ではTOEIC®700点以上等を、英語・リベラルアーツ専攻ではTOEIC®650点以上等の取得を目指します。そのために3年次2学期に開講するAnalytical Reading B(2020年度入学者以降)を履修する要件を設けており、英語コミュニケーション専攻はTOEIC®550点以上を、英語・リベラルアーツ専攻はTOEIC®500点以上を取得することが必要となります。
ドイツ語・ドイツ文化専攻/ドイツ語・ヨーロッパ専攻/ドイツ語・ヨーロッパ文化専攻
ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)B1レベルのドイツ語能力習得を目指します。
中国語専攻/中国語・グローバルコミュニケーション専攻
「新HSK5級(スコア240点以上)」の取得を目指します。留学前後での受験を推奨し、新HSKの団体受験による検定費用援助制度があります。また、3年修了時までに「新HSK5級(スコア210点以上)」をクリアできない場合には、4年次に「中国語上級演習Ⅲ、Ⅳ」(必修)の取得が必要となります。 英語の運用能力については、TOEIC®500点を目指します。週2回の英語授業は、1~3年次まで必修となっています。