岡田 天太 (OKADA, Tenta)
職名
助教
学部
経営学部
学科
経営学科
専門分野

・PBL
・経営戦略論
・経営組織論

研究テーマ

・PBLの学習効果と教育モデル
・戦略形成の起点

学歴

・明治大学経営学研究科経営学専攻博士前期課程 修了
・明治大学経営学部経営学科 卒業

取得学位

・修士(経営学)(明治大学)

受賞歴

・Best Full Paper Award(British Academy of Management Knowledge and Learning Track)

主要経歴

・開志専門職大学 助手
・明治大学 TA

著書

高橋正泰編『経営組織論のフロンティア』、「11章:既存の学習論の限界とプロジェクトベースドラーニングの有効性: 拡張的学習の視点から」担当、(2022年10月)、共著、文眞堂

学術論文

・「戦略形成の起点:南魚沼コシヒカリのブランド形成ストーリー」『イノベーション力研究』、巻号未定、頁数未定、共著、(2026年7月刊行予定)
・「経営学教育における実践を伴う学習の可能性:大学生を対象としたPBLの類型化を通して」『イノベーション力研究』、3(1)、pp. 33–43、共著、(2025年7月)
・“Exploring the Differences of Learning Effects of Face-to-Face and Online Lectures: A Case Study of PBL-based Management Education at Japanese Universities”, The Journal of Organization and Discourse, 4(1), pp. 1–8, 共著, (2023年1月)

その他

・“Geographic extensibility and transformation of place brand: A case study of rice selective breeding and rebranding in Japan” The 9th Annual Conference of the International Place Branding Association、(2025年10月)
・「経営学教育におけるPBLの実証的研究:大学学部初年次を対象として」2024年度ビジネス科学学会第12回全国大会、(2024年7月)
・“Townscape preservation and modernization in Japan's historic tourist attractions: Various logics and the struggle for legitimacy”〔共同〕 The 37th British Academy of Management Conference, Sussex Business School(2023年9月)

先生をもっと知りたい

教員プロフィール

経営戦略論やアントレプレナーシップ論等を担当しております、岡田天太と申します。皆さんと一緒に学べることを楽しみにしています。

教職員への一問一答

好きな言葉(座右の銘)を教えてください。
中国の儒学者、孟子の言葉で「至誠、天に通ず」です。私の尊敬する師が大切にしている考え方で、自身の教育・研究活動においても指針としています。
休日の過ごし方や趣味を教えてください。
チーズ作りやお笑いを見ることが好きです。
大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えてください。
ロサンゼルスにあるUCLAは、ぜひ一度訪れてほしい場所です。世界屈指の名門大学として知られていますが、緑豊かなキャンパスの中で学生たちが伸び伸びと学ぶ姿は、麗澤大学にも通じるものがあり、とても刺激を受けます。
大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えてください。
マックス・ウェーバー(1989)『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(岩波文庫)を推薦します。学部4年次に指導教員から勧められて読んだものの、その難解さゆえに当時はほとんど理解できませんでした。しかし、わずかに理解できた部分が大きな刺激となり、現在の進路を志すきっかけにもなりました。経営学という学問の広がりと奥行きを実感させてくれる、古典的名著です。
専門分野に興味を持ったきっかけは何ですか?
実家が家業を営んでおり、経営には漠然と興味がありました。その後、大学3年次に指導教員と共に起業をして本格的にビジネス活動に携わったり、産学連携活動を通して多様な企業の問題解決に取り組んだりする過程で、ヒトの学習や、行為と組織の相互作用について興味を持つようになりました。
専門の研究は社会にどう活かされていますか?
現在取り組んでいる研究は、地域単位でいかにして戦略が形成されていくのかというものです。人々が日々の生活のために仕事をしている中で、誰かが意図したわけでもなく、人々の行為が連なっていくことで地域の中で戦略が形成され、人々が同じ方向を向いていくことが可能になるという現象を明らかにしようとしています。このことを通して、組織が不確実性の高い社会に適応していくための新たな視点を提供したいと考えております。
麗澤大学の好きなところはどこですか?
自然に囲まれた伝統的なレンガ造りの校舎と、最新鋭の設備が導入された新たな校舎が併設されているところに魅力を感じます。非日常的な空間で、学生が気持ちよく学ぶことができる環境づくりが整っていると感じています。