教員プロフィール
2026年度から経営学部経営学科で税法関連科目を担当する久米です。国際税務を中心に、Big4税理士法人及び大手エネルギー会社で19年以上にわたり実務経験を積んできました。本学では法人税研究、消費税研究、ビジネス税務論などを担当し、理論と実務を架橋する教育を重視しています。学生から自ら考え、実務で通用する判断力を身につけることを目標としています。
教職員への一問一答
- 好きな言葉(座右の銘)を教えてください。
- 『限界の先に成長がある』。常に自分の可能性に挑み続ける姿勢を大切にしています。
- 休日の過ごし方や趣味を教えてください。
- 休日は、新しい刺激を求めてさまざまな場所を訪れています。初めての景色や文化に触れることで視野が広がり、日々の自己成長や教育にも新たな発想をもたらしてくれます。
- 大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えてください。
- 学生には、これまで行ったことのない土地や文化にたくさん触れてほしいです。新しい環境に身を置くことで、自分の価値観が揺さぶられ、視野が大きく広がります。予想外の出会いや発見は、学びや将来の選択に深い影響を与えてくれます。大学時代だからこそ得られる“未知との出会い”を大切にしてほしいと思います。
- 大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えてください。
- 特に一冊を指定することはしていませんが、大学4年間にはぜひ多様な本に触れてほしいと考えています。幅広い分野の本を読むことで、自ら知識を吸収し、考えを深める力が身につきます。主体的に学ぶ姿勢や、自分で情報を選び取り理解するスキルは、将来どのような道に進んでも大きな財産になります。
- 専門分野に興味を持ったきっかけは何ですか?
- 大学時代、指導教授を通じて税理士という職業を知ったことが、税務の世界に興味を持つ最初のきっかけでした。その後、税理士資格の勉強や税理士法人での勤務を通じて、税務が自分の強みを発揮できる分野であると実感しました。さらに、国際的な案件に触れる中で、グローバルに活躍できる専門性の重要性を強く感じ、現在の研究領域へとつながっています。
- 専門の研究は社会にどう活かされていますか?
- 企業のグローバル化が進み、クロスボーダー取引が複雑化する中で、各国は税収確保の観点から国際税務のルールを強化しており、この分野はますます高度な専門性が求められています。私は国際税務を中心とした研究を通じて、解決が難しい国際税務案件に対して実務的な視点からアプローチし、企業が直面する課題の解決に貢献したいと考えています。今後も、理論と実務を架橋する研究を進め、国際的な税務環境の健全な発展に寄与していきます。
- 麗澤大学の好きなところはどこですか?
- 麗澤大学の魅力は、まず緑豊かなキャンパスにあります。落ち着いた環境の中で、学生がのびのびと学び、自分の可能性を伸ばせる雰囲気が整っています。また、教員にとっても、自身の知識や経験を存分に活かしながら教育に取り組める点が大きな魅力です。学ぶ側・教える側の双方にとって、成長を後押ししてくれる環境だと感じています。