清水 麗
清水 麗 (SHIMIZU, Urara)
職名
教授
学部
外国語学部
学科
外国語学科
専門分野

・東アジア国際関係
・戦後日中台関係
・日台関係史
・台湾政治外交史

研究テーマ

・1950-60年代の中華民国政府の対日外交
・蒋経国時代の日台関係

学歴

・筑波大学大学院博士課程国際政治経済学研究科 単位取得満期退学
・筑波大学大学院博士課程国際政治経済学研究科 入学
・筑波大学大学院修士課程地域研究研究科 修了
・筑波大学大学院修士諜程地域研究研究科 入学
・筑波大学第一学群人文学類 卒業
・筑波大学第一学群人文学類 入学
・東京都立国分寺高等学校 卒業

取得学位

・博士号(国際政治経済学)(筑波大学)
・修士号(学術)(筑波大学)
・修士号(地域研究)(筑波大学)

受賞歴

・東京大学東洋文化研究所 特任准教授
・東京大学東洋文化研究所 特任研究員
・東京大学東洋文化研究所 特任研究員
・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部 教授
・国土舘大学21世紀アジア学部 教授
・国土舘大学21世紀アジア学部 助教授
・国土舘大学アジア・日本研究センター 助教授
・筑波大学社会科学系 助手
・筑波大学研究協力部研究協力諜(地域研究研究科担当、社会科学系所属)文部技官
・日本学術振興会 特別研究員(DC)

著書

・台湾外交の形成 単著 名古屋大学出版会(201901)
・現代台湾の政治経済と中台関係 共編 晃洋書房(2018.03)
・日中关系40年史(1972-2012)Ⅲ 社会・文化巻 共著 社会科学文献出版社(北京)(2014.07)
・現代台湾政治を読み解く 共著 研文出版(2014.04)
・日中関係史 1972-2012 社会文化編 共著 東京大学出版会(2012.09)
・日台関係史 1945-2008 共著 東京大学出版会(2009.03)
・アジア太平洋地域における平和構築-その歴史と現状分析- 共著 大学教育出版(2007.04)
・日中友好議員連盟関係資料 上村幸生文書 資料編(1) 共編 現代史料出版(2006.08)
・越境するポピュラー文化と(想像のアジア)共著 めこん(2005.11)
・日中友好議員連盟関係資料 上村幸生文書 会議記録・メモランダム編 共編 現代史料出版(2004.1)

学術論文

・台湾におけるスポーツとナショナリズム『現代スポーツ評論』pp.75-84 単著(2012.11)
・蒋経国・李登輝時期の日台関係の変容―日華・日台の二重構造の遺産―『問題と研究』第41巻第3号(2012年7.8.9月号)、pp.1-31 単著(2012.09)
・台湾の新総統就任と日中台関係―日本外交の新たな課題―『改革者』2008年9月号(第49巻第9号)、pp.18-21 単著(2008.09)
・戦後日華関係史構築への試論 北海道大学公共政策大学院『公共政策を読む』pp.35-44 単著(2006.03)
・【研究ノート】
台湾の国連脱退をめぐる政治過程の一考察『アジア日本研究センター紀要』第1号、pp.5-22 単著(2006.02)
・オリンピックとナショナリズム
―北京オリンピックの開催準備を通して―『スポーツ文化』第2号、pp.16-17 単著(2005.03)
・オリンピック参加をめぐる台湾
-中台関係における名称問題の-考察- 国士舘大学21世紀アジア学会『21世紀アジア学会紀要』pp.5-22 単著(2003.03)
・戦後日台関係
-台湾外交の変容と日本-『アジア遊学』No.48、pp.94-101 単著(2003.02)
・戦後日中台関係とその政治力学-台湾をめぐる国際関係- 博士(国際政治経済学)論文 筑波大学 全264p(1000字/枚)単著(2002.03)
・台湾における蒋介石外交-1961年国連問題をめぐる原則と妥協- 常磐大学国際学部『常磐国際紀要』第6号、pp.73-94 単著(2002.03)

その他

・【シンポジウム報告ペーパー&口頭報告】「蔡英文政権下の日台関係」(使用言語:中国語)単著 上海国際問題研究所主催シンポジウム(2018.08.02)
・【座長・コメンテーター】
分科会「蔣介石から蔣経国への権力移行期の台湾―『継続性』と『変化』のバランス―」単著 日本台湾政治学会第20回学術大会第7分科会(政治史)於横浜市立大学(2018.05.26)
・【科研ワーキングペーパー】
「対中依存構造化と中台のナショナリズム―ポスト馬英九期台湾の国際政治経済学―」平成29年度(2017年度)基盤研究(A)
インタビュー・研究会記録 編集 東京大学東洋文化研究所(2018.05)
・「台湾からの海外移民」単著 華僑華人の事典編集委員会編『華僑華人の事典』丸善出版、pp.284-285(2017.11)
・【科研ワーキングペーパー】
「対中依存構造化と中台のナショナリズム―ポスト馬英九期台湾の国際政治経済学―」平成28年度(2016年度)基盤研究(A)
インタビュー・研究会記録 編集 東京大学東洋文化研究所(2017.02)
・【科研ワーキングペーパー】
「和解なき安定―民主成熟期台湾の国際政治経済学―」平成27年度(2015年度)基盤研究(B) インタビュー・研究会記録 編集 東京大学東洋文化研究所(2017.02)
・「台湾個人文書の発掘と“消え去った選択肢”の重み」単著『明日の東洋学』No.35、pp.2-5(2016.03)
・【研究会報告】
「『現代台湾文庫』―その資料的価値・可能性―」単著 東京大学東洋文化研究所(2016.02)
・【学会コメンテーター】
許珩(東京大学・院生)「1960年代の日台関係における経済外交―第一次円借款を中心に」へのコメント 単著 日本台湾学会第17回学術大会第10分科会(政治学)於東北大学(2015.05)
・【研究会報告】
「台湾外交における宣伝と世論」単著 南山大学アジア・太平洋センター(2015.01)

先生をもっと知りたい

教職員への一問一答

好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
毎年大切にする言葉を変えるのですが、
2019年の初めに出会い、この一年はこの言葉を大切にしようと思っています:「握っているから 掴めない」

学生時代に影響をうけたある先生が遺した言葉があり、それをアレンジして
「群れず 交わりて 人生に遊ぶ」を大切にしています。
休日の過ごし方や趣味を教えてください。
時間があると、海に出てシーカヤックに乗り、漁師の船に乗って漁の手伝いをし、ヤギと一緒に山を歩いたりしています。
1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
①  シーカヤックで海に出る
②  馬でシルクロードを旅する、いけるところまで。
過去の1日で、「もう1度やり直せる日」があるとしたら、それはいつで、どうしたいですか?
たくさんの失敗、たくさんの後悔はありますが、やり直したいと考えることがないので・・・。
大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
日本も海外も、世界のいろいろなところへ行ってみてほしいと思いますが、旅をする手段もいろいろ体験してほしいと思います。国内の長距離移動に、新幹線以外の手段を使ってのんびり動いたり、自由に予定を変えて動いたり。海外に船で渡ったり、現地のバスを活用したり、場所へ向かう移動手段もさまざまに、時間を使ってふらふら歩いてほしいですね。陸続きの国の国境を眺めたり、国境を越えたり(もちろん、合法的に!)。
大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
ミヒャエル・エンデ『モモ』 
便利になればなるほど忙しくなる社会、時間銀行に貯めた時間はどこへ行った?モモとの対話を通じて、人生という時間の大切な何かに気づくチャンス。

オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』
 今、私たちがどんな時代の、どんな地点にたっているのかを考えるきっかけに。

養老孟司『いちばん大事なこと―養老教授の環境論』
 「ああすれば こうなる」式に理解できる世界を作りたがる人間の脳に対し、そうはならない自然、その一部である身体。どちらの声により耳を傾けて生きようか。

石田秀輝・古川柳蔵『バックキャスト思考』
 これまでの歴史の延長線上に未来を描くのではなく、制約ある資源のなかで未来の楽しい暮らしを作るために、何が必要か。先人の知恵に学びつつ、考える始点を変え、まだまだ知らない生物の世界に学ぶ可能性にワクワクする。