経済社会総合研究センター 研究活動

2006年度 ブランド力評価のためのデータベース整理

プロジェクト内容

売上粗利率のレベルで観察される「粗利フランチャイズ」は企業収益力を評価する重要な指標である。本研究は・ブランド力を評価するための財務データベースを構築し、企業価値評価に関する論文作成のための定量的分析の準備研究を行う。

プロジェクトメンバー

◎趙 家林     国際経済学部・教授