PBL(Project Based Learning)活動

麗澤大学では知徳一体の教育理念に基づき、学生は授業内外で社会連携活動に取り組んでいます。自らを取り巻く社会に触れ、実状を知り、それに対して何ができるか試行錯誤することで、その経験を自らの成長に繋げています。学部や地域連携センターのように専門部署の支援もあり、活動の幅は国内外に広がりを見せています。

 

1. 海外PBL活動・有志活動

環境教育と廃棄物再活用プロジェクトでミクロネシアの深刻なゴミ問題に挑む自主企画ゼミナールや「全米模擬国連大会」に8年連続で出場し、昨年は3つの賞を受賞した有志活動など、学内の学びを海外に還元する機会が広がっています。

 

 

2. 国内PBL活動・有志活動

地域や企業と連携した授業(麗澤地域・連携実習)やゼミナール活動、有志活動など、実社会から学び、学びを社会に還元する機会に満ちています。

(1)麗澤・地域連携実習

自治体や企業から提示された課題について、学外でヒアリングやフィールドワーク調査を行い、解決策を提案するものです。

(2)ゼミナール活動

①自主企画ゼミナール

男女共同参画をテーマとした分科会を運営

②専門ゼミナール

柏市の皮革加工会社、株式会社NUIZA縫EMON(ぬいざえもん)との連携

経営専攻の学生たちが、学生視点で商品開発や集客をサポート。

柏市の株式会社ボンベイとの連携

経済学部のプログラム「基礎ゼミナールB」において産学連携の授業を展開。
学生がメニュー作りから販売まで、主体的な学びを支援。

(3)かしわインフォメーションセンターとの連携

柏市インフォメーション協会の外国人旅行者向け事業について協力を行っています。多言語ホームページの作成に関するアドバイスや、柏駅周辺の食べ歩きイベント「ユルベルト」の留学生モニター調査などを実施しています。

(4)地元商店会や地縁団体との連携

大学のある南柏駅や光ヶ丘地域の商店会、ふるさと協議会、町内会・自治会等と連携し、地域のまちづくり活動を行っています。美化・緑化、イベントによる地域振興などその時々のテーマに合わせて有志を集い活動しています。

光ヶ丘コミュニティネットワーク

地元光ヶ丘地域における「地域コミュニティの活性化」を目的に、主に「Reitaku Student Plaza“はなみずき”」を拠点として、光ヶ丘商店会と連携して、コミュニティ活動を展開しています。

(5)柏アーバンデザインセンター(UDC2)との連携

公民学連携組織の「一般社団法人柏アーバンデザインセンター」と連携。学生が積極的に柏駅周辺のまちづくりのプログラムに参加し、UDC2の助成制度を活用して独自の企画を展開するなど活動の広がりを見せています。

〈学生プロジェクトの例〉

まちなか学校プロジェクト

本学の海外ボランティア系の活動団体が、柏駅で子ども達対象に国際理解を深める学びのプログラムを提供。

柏ヒューマンライブラリー

多様な価値観の理解を目的として、LGBTの当事者など「本役」が自身の体験・経験について、「読者」と対話を行うイベントを経済学部山下ゼミ活動の一環として実施。

(6)有志活動

「ホスピタリTee」プロジェクト

浅草、お台場、上野など都内の観光地で外国人観光客のお手伝いをする有志活動。2014年に学生有志と教職員数名で始まった活動も、今では卒業生や麗澤中学・高等学校の生徒、さらに一般の方々も参加する大きな取組みになっています。

中学生英語学習支援