経営学部 経営学科
ファミリービジネス専攻
実践的なマネジメント知識を学び、
事業承継やスタートアップ企業を目指す
専攻の特⻑
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家族(同族)経営が抱える、事業承継や事業革新などにおける諸問題の解決・予防策を学びながら、起業家精神を養成。実践的なマネジメント知識を身につけます。
3つのポイント
- 後継者・経営者に必要なマネジメントを実践的に学べる
- 起業を目指すためのアントレプレナーシップ教育が充実
- 欧州最大級の研究所と提携し、グローバルな視点で学べる
4年間の流れ
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1年次
経営学の基本を学ぶ
【経営学概論 A/B】で経営学の基本を学びます。【基礎ゼミナール A/B】では、実際に小規模グループで議論し、経営学の基本的知識や現実の企業経営への理解を深めることができます。【道徳経営基礎 A/B】では、ファミリービジネスの根幹である道徳経営の基礎を学びます。
例経営学概論 A/B、基礎ゼミナール A/B、道徳経営基礎 A/B
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2年次
ファミリービジネスと起業の基本を学ぶ
【ファミリービジネス論】では、ファミリービジネスの基礎的な理論を用いて、現実のファミリービジネスの経営行動や経営現象を分析し、理解する能力について習得します。【アントレプレナーシップ論】は、アントレプレナーシップや起業に関する基本的な理論を学びます。【ファミリービジネスワークショップ A/B】は、ファミリービジネスの諸理論(スリーサークルモデル、4Cモデル、パラレル・プランニング・プロセスモデル、ファミリービジネスの戦略など)について応用的に分析や実践ができる力を養います。
例ファミリービジネス論、アントレプレナーシップ論、ファミリービジネスワークショップ A/B
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3年次
ファミリービジネスと起業の応用を学ぶ
【事業承継論】及び【ファミリービジネス・マネジメント】では、ファミリービジネスの事業承継や継続、戦略的な企業活動について学びます。【ファミリービジネス実務論 A/B】は、ファミリービジネスの実務的な観点から、経営管理や資金管理等について学びます。【ベンチャービジネス論】は、スタートアップ・ビジネスやベンチャービジネスの応用的な理論を学びます。
例事業承継論、ファミリービジネス・マネジメント、ファミリービジネス実務論 A/B、ベンチャービジネス論
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4年次
ファミリービジネスと起業の実践
【ファミリービジネス・イノベーション】は、ファミリービジネスのビジネスモデル・イノベーションや経営革新などを学びます。【ファミリー・エコノミクス】は、経済学の視点からファミリービジネスを学びます。【ファミリービジネス実務論C】では、ファミリービジネスの事業承継プロセスの分析や、事業承継計画の策定、事業承継後の体制づくりの方法などを学びます。【スタートアッププロジェクト】では、起業にあたってのビジネスモデルのデザインや資金調達の方法などについて、実践的に学びます。
例ファミリービジネス・イノベーション、ファミリー・エコノミクス、ファミリービジネス実務論 C、スタートアッププロジェクト
授業紹介
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ファミリービジネス論
担当:近藤 明人 教授
ファミリービジネス論の授業では、ファミリービジネスが直面する現実的な課題と成長の秘訣を探求します。老舗企業や長寿企業の事例を用いてファミリービジネスの事業モデルや成長戦略、収益構造、組織構造、ガバナンス、関連する法制度などを学びます。これらの知識を通じて、ファミリービジネスの核心に迫る第一歩を踏み出します。
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ビジネス税務論
担当:久米 虹 教授
企業活動や個人の経済活動に深く関わる「税」の仕組みを学び、ビジネスにおける税務の基礎を理解する授業です。所得税や法人税など主要な税制度の考え方を学びながら、実際のビジネスとの関わりを考察。税務の視点から企業活動や意思決定を捉える力を養います。
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ベンチャービジネス論/スタートアップ・プロジェクト
担当:岡田 天太 助教
ベンチャービジネス論では、ベンチャービジネス仕組みや歴史を学びながら、その魅力と可能性を理解します。グループワークや議論を通して、起業や新規事業など将来の多様なキャリアを考える力を養います。
スタートアッププロジェクトでは、事業の構想から実装までをチームで実践します。課題発見や検証・改善を重ね、実現可能なビジネスモデルを構築し、起業家精神と実践力を養います。
学⽣インタビュー
この専攻を選んだ理由は?
私の父は中小企業を経営しており、その姿を見て育ったことから、将来は父の会社を継ぎたいという思いを小さい頃から抱いてきました。進路を考える中で、麗澤大学には日本で唯一、ファミリービジネスを専門的に学べる専攻があることを知り、強い魅力を感じました。
また、中学・高校と麗澤で学んできた経験から大学にも特別な思い入れがあり、これまで慣れ親しんだ環境の中でさらに学びを深めたいと考え、この専攻を選びました。
特に力を入れて学んでいることは?
1年生ではまだ専攻ごとの授業は多くなく、経営学部全体での授業が中心です。その中でも私が特に力を入れているのは、日々の一つひとつの授業に真剣に取り組むことに加え、大学で得た学びを実際に試してみる経験を積むことです。
麗澤大学には、経営を実践的に学べる機会が多くあります。例えば、夏休みには加須市での商品開発に参加したり、大学の支援で台湾研修に参加させていただいたりしました。また、八天堂様との商品開発プログラムにも関わることができました。
このように、日常の授業で学んだことを実際の活動の中で試す機会が多くあり、それがとても楽しく、自然と力を入れて取り組むことができています。
取得できる資格
TOEIC®/ITパスポート/基本情報技術者試験/Python3エンジニア認定基礎試験/(公財)CG-ARTS協会 Webデザイナー検定 ベーシック・エクスパート/(公財)CG-ARTS協会 マルチメディア検定 ベーシック・エキスパート/MOS(Microsoft Office Specialist)/日商簿記検定3級/日商簿記検定2級/統計検定試験3級・2級/ファイナンシャル・プランニング技能検定3級・2級/マネジメント検定試験
※文部科学省の定める基準に基づいた所定の科目の単位を修得することにより、麗澤大学から証明書が発行されます。
⽬標とする進路
ファミリービジネスの後継者、事業後継者や事業承継を支える人、スタートアップの経営者など
ファミリービジネス専攻インタビュー
麗澤大学がもっとよく分かるオンラインコンテンツReitaku Journalでは、各学部の教員や在校生、活躍する卒業生を紹介しています。















