グローバル人材育成専攻
これからの時代に欠かせないグローバルな経済人の育成を目指し、英語による専門講義と多彩な留学プログラムを備えた、海外志向の方のための専攻です。
単なる語学力を超えた、「世界に通用する人間力」を手にしてください。

専攻パンフレット(PDF)

専攻の特色

全員が、必ず留学。世界で活躍できるエコノミストを育てる。

入学したらパスポート取得。
留学レベルの語学力をまずは全員が身につける。

世界を舞台に活躍する経済人を育てることが、この専攻最大の目標です。卒業までに全員が最低でも2〜3週間の短期留学ができるよう、入学直後に全員がパスポートを取得。まずは徹底的に英語力を鍛えます。基礎クラスは高校英語の復習からスタート。専門留学を目指すスーパーグローバルコース(Sコース)は全授業を英語で行い、この専攻全員が1年でTOEICの点数100点超アップを実現しています。

単なる語学留学でなく、経済・経営学の授業を英語で受ける正規留学を目指す。

英語の学習は、世界で活躍するための基礎固めに過ぎません。この専攻では、経済学や経営学などの専門講義を英語で受講できますので、海外の大学で経済学を学ぶ正規留学を視野に、「英語で世界経済を語る力」を獲得してください。「グローバル経済・経営フィールド演習」など、国内外のグローバル企業でインターンシップを体験する授業も多数。本物のグローバルビジネスを、存分に吸収してください。

多彩な教授陣とともに国際感覚と人間性を磨く。
真にグローバルな人材を育成。

現代の“グローバル”は、アジア、アフリカ、イスラム圏など、あらゆる地域の人々との交流が必須です。この専攻には世界各国出身の教授と留学生がおり、専攻そのものがグローバルな雰囲気。留学先もアメリカ、カナダ、オランダ、オーストラリア、フィリピン、シンガポール、マレーシアなど多彩です。さらに道徳を基盤に置いた本学独自の経済学により、多様な国の人々と信頼関係を築くことのできる人材を育成します。

4年間の学習の流れ

英語教育と留学を軸に、専門的な経済・経営学を学習。
1年次
授業の約半分は英語
英語力徹底強化の1年。
英語の授業が半分を占めるカリキュラムで、留学できるレベルの英語力を習得します。1年次から正規留学を目指すスーパーグローバルコース(Sコース)がスタートします。

先生からひとこと!

英語に自信がなくても大丈夫。能力別のクラス分けで英語のシャワーを浴びることで、驚くほど成長できます。

2年次
5つのコースに分かれ専門力を高め、留学へ。
■ スーパーグローバルコース(Sコース)
■ 国際社会コース
■ グローバル経済コース
■ グローバル経営コース NEW 国際観光ホスピタリティコース

先生からひとこと!

1年次開始の「スーパーグローバルコース(Sコース)」に加え、2年次から全員がコースを選択。能力と希望に応じて留学にも挑戦です。

3年次
ゼミナールやインターンで本物の国際経済・ビジネス・国際社会を学習。
グローバル企業へインターンシップで赴く授業など、国際ビジネスや国際経済を深く学んでいきます。

先生からひとこと!

3年次から全員ゼミナールを履修。「国際経済学」「国際関係論」「国際社会論」など、専門科目の幅も広がります。

4年次
海外の大学の卒業も可。グローバルな舞台へ!
国際ビジネスの舞台を目指し、就活へ。英語+留学+経済・経営学の能力は高く評価されます。

先生からひとこと!

留学先の大学と麗澤大学双方の卒業資格を取れる“ダブル・ディグリー・プログラム”を活用して、グローバル企業への就職や海外の大学院へ進学します。

Focus on! 【グローバル人材育成専攻】

マーケティングは未来予測。理論を学び、分析力を鍛えて、グローバル市場に挑む力をつける。

元アメリカ外交官の教授と英語で学ぶ、グローバルマーケティング。

マーケティングとは、一種の未来予測です。私は約20年間、外交官として主にアメリカ製品を世界各国に紹介する仕事を担当してきました。しかし過去の経験則は、そのまま未来には当てはまりません。経済学には基礎理論があり、マーケティングにも4P(Product・Price・Place・Promotion)のように押さえるべき原則が存在します。けれど、現実社会は理論通りには動きません。マーケティングで重要なのは、理論を踏まえた分析力、想像力なのです。
私の授業では、グループワークで意見をぶつけ合います。たとえば過去のベータマックスvs.VHSのビデオ商戦を分析したり、ネット旅行サービスを4Pの観点で評価したり。マーケティングに正解は存在せず、ビジネスにリスクはつきものです。バブル崩壊以降の日本は、リスクを恐れチャレンジを忘れてしまいました。私は「楽観的で挑戦的な経営でないと、グローバル時代は生き残れない」と考えています。あなたはどう考えますか?一緒に学びましょう。

  • Marketing A・B Edward Yagi 教授

授業紹介

授業紹介1

英語を聞く・話す基礎力を養う。

【Business English A・B】

リラックスして学びながら英語を話す自信を持とう。

リラックスして、楽しく真剣に英語の「話す力」「聞く力」を高める授業です。身近な話題からスタートし、マーケティングや会計、経理など、ビジネスにまつわるコミュニケーションができるよう、毎週20の新しい単語を覚え、語彙を増やしていきます。TOEICテスト対策として、「健康」「外食」「家」「買い物」といったトピックの英語表現も学びます。楽しく学ぶことに特に力を入れているため、クラスは少人数制。英語に苦手意識を持っていた人でも、英語を話す自信を手にできます。

Peter Luff 教授
  • Peter Luff 教授

授業紹介2

事業を成功に導く人材管理を学ぶ。

【Human Resource Management A・B】

英語でアクティブに学ぶ、企業経営の核である「人」の活用法。

企業の経営戦略で最も重要な「人的資源管理」について考えます。かつてアメリカの自動車王ヘンリー・フォードは「私から工場を奪ってもいい。ビルを焼いてもいい。従業員たちさえいれば、すぐにビジネスを立て直してみせる」と言いました。この授業では、人的資源管理の基礎理論を学ぶとともに、事業を成功に導くための動機づけや実践的な管理手法なども実習します。授業はすべて英語。グループによる討論を中心に進めます。主役は学生の皆さんです。Life is joy,enjoy your life!

Victoria W. Miroshnik 教授
  • Victoria W. Miroshnik 教授

授業紹介3

国際経済の基本を、現実から学習。

【国際経済学 A・B】

世界の経済はどう動くのか。社会でも役立つ知識を学ぼう。

国際経済学の基礎知識と基礎理論を身につけ、世界で起きている様々な経済問題の背景を考えていきます。まずは過去30年間に世界経済で生じた事例を検討・分析し、現在私たちが直面している国際経済上の問題に取り組んでいきましょう。「国際収支とは何か」、「為替レートはどのように決まるのか」、「国際的な資金の移動や不均衡のメカニズムとは」など。実際の事象を素材とすることで、生きた国際経済を学ぶことができます。社会でも必ず役立つ知識と考え方を身につけられる専門科目です。

Sim Yee LAU 教授
  • Sim Yee LAU 教授

在学生の声

英語力と現実社会への関心、両方が大きく向上しました。
  • 笹原 皐

    笹原 皐
    グローバル人材育成専攻 2年
    千葉県立松戸馬橋高等学校出身

  • 2年次での留学を目標に、英語による経営学の授業に加えて、リスニングやライティング、ビジネス英語なども履修し、TOEIC、TOEFLの準備をしています。経済や経営の授業では、今まさに世界で起こっている時事問題を取り上げることが多く、高校時代とは比べものにならないほど世の中の出来事に興味を持つようになりました。
    様々な授業を受けるうちに、ビジネスで使われる英語は共通していることがわかり、少し自信がついてきました。ライティングの授業でレポートの書き方を学んだり、リスニングの素材が各国の文化を学べる内容だったり、英語力だけでなく色々な力が確実にアップしている実感があります。就職はまだ先のことですが、外資系企業で活躍できるレベルの英語力と経済の知識を、4年間でしっかり身につけていきたいと思います。

    私の履修科目 〔1年次/後期〕

    履修科目

ネイティブの先生が多く、本物の英語に触れられます。

英語って、授業で習うだけではなかなか上達しません。特にリスニング力とスピーキング力をつけるには、「話す度胸」が必要です。麗澤大学には英語ネイティブの先生がたくさんいて、授業外でも気軽に話すことができます。留学生も多く、日常的に英語を使える環境があります。

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