国際学部 国際学科国際交流・国際協力(IEC)専攻※外国語学部 国際交流・国際協力専攻から、2020年4月国際学部にて新設

ボランティアや貧困、紛争など、
国内外の事象に興味がある人。
そんな問題意識旺盛な人の"大学で本格的に学びたい!"
に応えるのが、この専攻。
学びながら学生たちは"自分たちにできること" を
見つけ、世界で活動します。

学びの特色

アクティブ・ラーニングで考える力を伸ばし、
積極的に情報発信する。

貧困、環境、難⺠、教育、途上国開発、観光資源などグローバルな問題をテーマに情報を収集し、問題解決の糸口を見つけ、自分たちに何ができるかをディスカッションしたり、意見をまとめてプレゼンテーションをしたりします。こうした授業を通して実践的な問題意識が培われます。

授業で身につけた知識や技術を、
国内外の各地で実践する。

「ゴミ問題に取り組むミクロネシアでの活動」や「初等教育向上を手助けするカンボジアでの活動」「衛⽣についてネパールの小中学生に伝える活動」「沖縄県・石垣島や北海道でのフィールドワーク」など、大学でグローバルな視野を得た学生たちは、"Think and Act!" をモットーに多彩な活動を行います。

在学中も、卒業後も、
世界で活躍するチャンスがある。

文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」。本専攻から、4⼈の在学生が派遣留学生として選出され、世界各地に渡りました。また同様に海外で活躍する卒業⽣も多く、青年海外協力隊の隊員となった卒業生は、ミクロネシア、ウガンダ、ボリビアなど、世界を股にかけ活動しています。

4年間の学習の流れ

英語と教養を磨き、世界にチャレンジする人間へと成長する。

授業紹介

国際協力・交流の基礎を学ぶ。

IEC基礎演習
経験者の体験談やグループワークも
取り入れ具体的に知る、学ぶ、考える。

1年次には、地球的規模の課題(SDGs)、国際協力の基礎知識、仕組み、アクター(国際機関、政府、非政府組織、企業、個人etc.)などについて学び、2年次には、世界の各地域概論や、グループワーク(問題解決型手法/PCM手法の演習)に取り組みます。日本を含む戦後世界の動きや国際経済の仕組みなど、リベラルアーツ的要素も重要視しています。

世界情勢を読み解く力を養う。

国際関係概説/国際関係論
国際社会の歴史や仕組みを学び、
世界の事象を「自分ごと」として考える。

第二次世界大戦後の国際社会で発生した主要な事件や出来事に注目し、なぜ人間は思想や信条、人種や民族などの違いで紛争へと向かってしまうのかについて深く考えます。また、グローバルな現代に目を向け、国際政治・経済に関する各種メディア報道を題材に、刻々と変化する世界情勢を読み解く力を身につけます。

文化の多様性を理解する。

多文化社会研究
マイノリティの視点に立って、
現代社会の構造やその国の歴史を再考する。

大勢の人間が集まって共同体を形成するとき、そこには必ず、その共同体の「外側」や、その内側の「周縁」が生まれます。この授業では、ヨーロッパのジプシー(ロマ)や日本のアイヌなど、そのような立場に置かれた人々の経験を紐解きつつ、多数派がつくり上げてきた社会ルールや歴史物語に、別の角度から光を当てることを試みます。

目指せる資格/職業

目指せる資格

TOEIC® / TOEFL® /実用英語技能検定試験(英検)/ HSK(漢語水平考試)/中国語検定試験(中検)/中国語コミュニケーション能力検定(TECC)/⽇本語教育能力検定試験/日本語能力試験(JLPT)N1/国家・地方公務員試験/ BJT ビジネス日本語能力テスト/日本語教員養成課程修了証明書※/ITパスポート/基本情報技術者試験/情報セキュリティマネジメント試験/ICTプロフィシエンシー検定試験(P検)

※国家資格ではありませんが、文部科学省の定める基準に基づいた 所定の科目の単位を修得することにより、麗澤大学から証明書が発行されます

進路のイメージ

国際公務員(国連職員etc.)、外務省専門職、青年海外協力隊(JICA)、NGO/NPO、観光、商社など