国際学部 国際学科国際交流・国際協⼒(IEC)専攻

ボランティアや貧困、紛争など、
国内外の事象に興味がある⼈。
そんな問題意識旺盛な⼈の"⼤学で本格的に学びたい!"
に応えるのが、この専攻。
学びながら学⽣たちは"⾃分たちにできること" を
⾒つけ、世界で活動します。

学びの特色

アクティブ・ラーニングで考える⼒を伸ばし、
積極的に情報発信する。

貧困、環境、難⺠、教育、途上国開発、観光資源などグローバルな問題をテーマに情報を収集し、問題解決の⽷⼝を⾒つけ、自分たちに何ができるかをディスカッションしたり、意⾒をまとめてプレゼンテーションをしたりします。こうした授業を通して実践的な問題意識が培われます。

授業で⾝につけた知識や技術を、
国内外の各地で実践する。

「ゴミ問題に取り組むミクロネシアでの活動」や「初等教育向上を⼿助けするカンボジアでの活動」「衛⽣についてネパールの⼩中学⽣に伝える活動」「沖縄県・⽯垣島や北海道でのフィールドワーク」など、⼤学でグローバルな視野を得た学⽣たちは、"Think and Act!" をモットーに多彩な活動を⾏います。

在学中も、卒業後も、
世界で活躍するチャンスがある。

⽂部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN⽇本代表プログラム」。本専攻から、4⼈の在学生が派遣留学⽣として選出され、世界各地に渡りました。また同様に海外で活躍する卒業⽣も多く、⻘年海外協⼒隊の隊員となった卒業⽣は、ミクロネシア、ウガンダ、ボリビアなど、世界を股にかけ活動しています。

4年間の学習の流れ

英語と教養を磨き、世界にチャレンジする⼈間へと成⻑する。

授業紹介

国際協力・交流の基礎を学ぶ。

IEC基礎演習
内尾 太一 准教授
経験者の体験談やグループワークも
取り入れ具体的に知る、学ぶ、考える。

1年次には、地球的規模の課題(SDGs)、国際協力の基礎知識、仕組み、アクターなどについて学び、2年次には、世界の各地域概論や、グループワーク(問題解決型手法/PCM手法の演習)に取り組みます。日本を含む戦後世界の動きや国際経済の仕組みなど、リベラルアーツ的要素も重要視しています。

世界情勢を読み解く力を養う。

国際関係概説/国際関係論
梅田 徹 教授
国際社会の歴史や仕組みを学び、
世界の事象を「自分ごと」として考える。

第二次世界大戦後の国際社会で発生した主要な事件や出来事に注目し、なぜ人間は思想や信条、人種や民族などの違いで紛争へと向かってしまうのかについて深く考えます。また、グローバルな現代に目を向け、国際政治・経済に関する各種メディア報道を題材に、刻々と変化する世界情勢を読み解く力を身につけます。

文化の多様性を理解する。

多文化社会研究
ヨネスク,マグダレーナ 准教授
マイノリティの視点に立って、
現代社会の構造やその国の歴史を再考する。

大勢の人間が集まって共同体を形成する時、そこには必ず、その共同体の「外側」や、その内側の「周縁」が生まれます。この授業では、ヨーロッパのジプシー(ロマ)や日本のアイヌなど、そのような立場に置かれた人々の経験を紐解きつつ、多数派が作り上げてきた社会ルールや歴史物語に、別の角度から光を当てることを試みます。

⽬指せる資格/職業

⽬指せる資格

TOEIC® / TOEFL® /実⽤英語技能検定試験(英検)/ HSK(漢語⽔平考試)/中国語検定試験(中検)/中国語コミュニケーション能⼒検定(TECC)/⽇本語教育能⼒検定試験/⽇本語能⼒試験(JLPT)N1/国家・地⽅公務員試験/ BJT ビジネス⽇本語能⼒テスト/⽇本語教員養成課程修了証明書※/ITパスポート/基本情報技術者試験/情報セキュリティマネジメント試験/ICTプロフィシエンシー検定試験(P検)

※国家資格ではありませんが、⽂部科学省の定める基準に基づいた 所定の科⽬の単位を修得することにより、麗澤⼤学から証明書が発⾏されます

進路のイメージ

国際公務員(国連職員etc.)、外務省専門職、青年海外協力隊(JICA)、観光、ホテルなど