外国語学部 外国語学科
中国語・アジアグローバル専攻
※2024年度入学者まで中国語・グローバルコミュニケーション専攻
中国語と韓国語で多様なアジア世界に学ぶ
専攻の特⻑
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台湾短期留学と中国・韓国・台湾への長期留学、留学を軸にした学び。アジアの言語と文化を通じて、グローバルな視野を身につけ、アジア世界で共働する力を育成します。
3つのポイント
- 中国語の授業をベースに、韓国語も学べる環境
- 全員が留学を経験
1年次:台湾短期留学(任意)
2年次〜:中国語圏もしくは韓国への長期留学(原則必須) - アジア文化を幅広く学ぶことができる
4年間の流れ
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1年次
中国語の発音と文法を徹底習得/+韓国語も習得可能
ネイティブ教員による中国語のみの授業を含め週4回の中国語授業をベースに、中国語コミュニケーションの授業か週2回の韓国語かのいずれかを選択します。台湾への短期留学と、留学生とともに学ぶ日本国内のフィールドワークで、早い時期にキャンパスの外に飛び出し、多様な学生たちとともに学ぶ体験をします。
例中国語基礎総合演習 A/B、韓国語基礎 Ⅰ/Ⅱ、アジア言語世界入門
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2年次
中国語や韓国語で考え、表現する。「翻訳しない」習慣をつける時!
言葉を聞いて動作をしたり、動画やアニメを真似したり、街頭インタビューなど生の素材を使いながら、ネイティブの発想、考え方、行動の仕方を理解します。これにより、「聞く力」も向上します。秋学期からは長期留学が始まります。これまで培ってきた学びの土台のうえで、アジア世界を自分の目で理解し、外国語でのコミュニケーションを実践します。
例中国語中級総合 A/B、日韓言語コミュニケーション上級 A/B、アジアの文化産業
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3年次
多様な文化をもつアジアの学生たちと対話し、プロジェクトで協働する
台湾、中国、韓国への長期留学やインターンシップなどの現場での学びを生かして、デジタル世界や文化産業、情報分析、翻訳・通訳などさまざまな領域に語学力を結びつける一年になります。中国語、韓国語でしっかり対話する力(=「聞く」「受けとめる」力と「一緒に考え」「一緒に動く」力)を身につけ、プロジェクトでの協働を通じてアジアの多層的な社会に生きる人々に学びます。
例デジタル語学教材開発研究、アジア言語研究 A/B、メディア・ファクトチェック研究、韓国語上級 A/B
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4年次
中国語や韓国語で一緒に笑えたら最高!
語学を学び、多様な価値観に出会ったことで形作られてきた自分の価値観、相手を理解する力を軸にして、実際の社会で活かせる自分の力は何かを見つけ、もう一度自分の語学力を見つめなおす一年。卒業研究として、海外映画の上映会プロジェクトや本の翻訳・出版プロジェクト、日本に生活する外国籍の方へのインタビューなど、さまざまなプロジェクトを立ち上げたり、フィールドに出かけたりします。
語学力をベースに、社会のなかの本当の課題を見つけ出す力を身につける。これが専攻の最終ゴールであり、社会に飛び立つあなたのスタートラインです。例日中翻訳 A/B、日中通訳 A/B、韓国語上級 A/B、卒業研究、現代アジア研究 B/C/D
授業紹介
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日中翻訳 A/B
担当:温 琳 准教授
日本語を中国語に翻訳するトレーニングを重ねます。日本語の文章の言葉の意味、ニュアンス、伝えたい意味をじっくりと考え、自分で言葉を選び、中国語の文章に積み上げていく力をつけます。入学時に既に中国語が話せる学生は、2年次からこの授業で語学センスを磨き、中国語の世界や中国人の思考への理解を深めることができます。
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中国語基礎総合演習 A/B
担当:中司 梢 准教授
発音、文法、作文などの基礎を一気に徹底的に学びます。いつでもどこでも取り組める中国語学習プログラムに則って、自分で納得のいくまでトレーニングを重ね、教室では教員の指導のもと学んだことを実践します。その繰り返しによって、確かな中国語の基礎を身につけます。
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専門ゼミナール(台湾ゼミ)
担当:邱 イー琪 准教授
複雑な歴史、多言語社会、多様な文化をもつ台湾について、様々な観点から学びます。台湾でインターンに参加する学生や、台湾留学でたくさんの友人を作った学生など、多様な仲間が集います。台湾を深く知ることでアジアの多様な姿が見えてきます。
学⽣インタビュー
この専攻を選んだ理由は?
私は大学で中国語と韓国語の両方を学びたいと考えていました。しかし、多くの大学では一つの言語を専門的に学ぶ授業が中心でした。そこで、両方の言語を専門的に学べる学部を探していたところ、麗澤大学の中国語・アジアグローバル専攻を見つけました。この専攻は2025年度から名称が変更され、中国語と韓国語の両方に力を入れて学べる授業内容になったと知り、自分のやりたいことが実現できると感じ、この専攻を選びました。
特に力を入れて学んでいることは?
特に力を入れて学んでいるのは、やはり言語です。中国語と韓国語はいずれも週に2コマの必修授業があり、基礎からしっかりと学んでいます。学習を進める中で、中国語は日本と同じく漢字を使用していることや、韓国語もハングルが使われる以前は漢字が使われていたことから、同じ漢字が同じ意味を示したり、発音が似ている単語に共通点があったりと、歴史的なつながりを感じる場面が多くあります。
このように、言語の背景にある歴史や文化を知ることが、理解を深めるうえで重要だと実感しています。専攻ではアジアの歴史や文化について学べる選択授業もあり、言語とあわせて多角的に学びを深めています。
取得できる資格
中学校教諭一種免許状(英語)※/高等学校教諭一種免許状(英語)※/TOEIC®/ TOEFL®/実用英語技能検定試験(英検)/Goethe-Zertifikat/ÖSD-Zertifikat/ドイツ語技能検定試験(独検)/ HSK(漢語水平考試)/中国語検定試験(中検)/中国語コミュニケーション能力検定(TECC)/韓国語能力試験(TOPIK)/ハングル能力検定/ITパスポート/基本情報技術者試験/(公財)CG-ARTS協会 Webデザイナー検定 ベーシック・エクスパート/(公財)CG-ARTS協会 マルチメディア検定 ベーシック・エキスパート/MOS(Microsoft Office Specialist)/日商簿記検定3級
※主に英語コミュニケーション専攻、英語・リベラルアーツ専攻が対象
⽬標とする進路
文化産業、EC事業を展開するグローバル企業、旅行・観光、ホテル、アジアに拠点を持つ製造業、国際輸送、公務員の通訳専門官(自治体・警察)など
中国語・アジアグローバル専攻インタビュー
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