ドイツ語・ヨーロッパ専攻
城や町並み、クラシック音楽、サッカー、東西ドイツとベルリンの壁、環境意識の高さ―ドイツに興味をもつキッカケは様々です。
ドイツ語・ヨーロッパ専攻の学びの軸は「ヨーロッパを代表する国」、ドイツです。
文化や社会を理解するための基盤となるドイツ語を自慢の教育プログラムで徹底的に学び、多文化・多言語共存を目指すヨーロッパへ一緒に飛び出しましょう。

学びの特色

留学率90%以上の、日本有数の実績を誇る“専攻”。

これまでドイツへ送り出した学生は1,000人を超え、旅行も含めると、ドイツに行ったことがある学生は卒業までにほぼ100%。本学に留学してきたドイツ人留学生と仲良くなり、ドイツ留学で再会するなどして、卒業後も友人関係を保つ学生が多くいます。大学内とドイツ・EU圏を学びの場にできるのです。

オリジナルの教材を使った、ユニークな学びを展開。

初心者であっても、はじめからドイツ語にどっぷりつかり、グループディスカッションを通して、ドイツ語の基礎知識を着実に身につけます。教員同士が連携して学びのサポートも行うので、1年次の7月には、ドイツ語運用能力の基礎が身につき、8月にはドイツへ海外研修に出かける学生もいます。

多くの卒業生が、ドイツ・EU圏で海外就職を実現。

卒業後、ドイツを中心にEU圏など海外で仕事を見つけ、力を発揮している卒業生が多く存在します。2015年にドイツのフランクフルトで同窓会を行った際には、ホテルの会場がいっぱいになりました。ドイツ語とドイツ文化に習熟しただけでなく、グローバルな世界で活躍する力を身につけられた証しです。

4年間の学習の流れ

ドイツ語の力も異文化への適応力も養います。
4年間の学習の流れ

授業紹介

授業紹介1

使ってナンボ!のドイツ語会話。

【ドイツ語会話ⅡA】

アットホームな雰囲気の中、ドイツ語で「話す」「聞く」を実践。

「時間の使い方」「家族」のような身近なテーマについてドイツ語のテキストを理解し、その内容についてドイツ語で討議し、まとめたことをドイツ語で発表し、質疑応答もドイツ語で行う1年次後期の授業です。この授業には、コミュニケーション能力やディスカッション能力の向上を図る様々な工夫が凝らされています。

シュッテレ・ホルガー 准教授
  • シュッテレ・ホルガー 准教授

授業紹介2

ドイツ語でプロジェクトを実践。

【ドイツ語会話ⅣC】

少人数によるドイツ語での学び合いが、情報収集力と発言力を伸ばす。

学生は、ドイツの言語や社会、文化に関するテーマから自分でプロジェクトを立ち上げます。協同作業はドイツ語で、記録や報告のメールもドイツ語で行います。プロジェクトで躓きがあれば皆で議論し、お互いが書いたメールも互いにチェックします。自主学習と協同学習との効果的な組み合わせがドイツ語での実践的な発言力を育みます。

チジャック・オルガ 講師
  • チジャック・オルガ 講師

授業紹介3

ニュースを「深掘り」してみる。

【ドイツ社会研究D】

良いレポートを書く秘訣が、「調べる力」にあることに気づく。

ドイツで話題となっているニューストピックを取り上げ、インターネットや文献資料を手がかりにその背景・文脈を調査し、注意深くレポートに仕上げます。情報をどう理解し、疑問点をどう掘り下げるか、クラスメートとその過程を共有し議論しながら、「社会を見る眼」を研ぎ澄ませる真剣な授業です。

草本 晶 准教授
  • 草本 晶 准教授

学生から先生へ。先生から学生へ。

麗澤大学で成長した自分の未来が、楽しみで仕方ありません。
  • 矢吹 建也

    矢吹 建也
    ドイツ語・ドイツ文化専攻 4年(2021年度よりドイツ語・ヨーロッパ専攻)
    東京都立葛飾野高等学校出身

  • 泳ぎ方を学ばせるために赤ちゃんを水の中にドボン!過激ですけど、麗澤大学のドイツ語・ヨーロッパ専攻はまさにそんな教え方なんです。なにしろ入学して1週間も経たないうちに「すべてドイツ語でポスターをつくれ」ですから。なんて無茶なことをさせる大学だろうと思いましたね。おかげで1年次の夏にはドイツ語の基礎はできるようになり、習得スピードの速さに自分でも驚きました。ドイツ留学では、小さな島国の日本とヨーロッパの差を実感し、視野がずいぶん広がりました。日本に戻ってからも留学で興味を持ったことをより深く学ぶ環境があり、どんな質問もウェルカムな先生方がいて、世界市民としての成長を促してくれます。将来はもちろん海外へ。ドイツだけでなく、世界で勝負するための挑戦を楽しんでいる真っ最中です。

矢吹さんの履修科目〔3年次/後期〕

mon tue wed thu fri
1 日独比較社会研究D 国際交流史 ヨーロッパ文化研究D
2 ドイツ語ワークショップB Kultur & Literatur G
3 ドイツ社会研究D Sprache & Kommunikation G 道徳科学B
4
5 専門ゼミナール
留学で大化けした矢吹さん。世界中があなたを待ち望んでいます。
  • 草本 晶 准教授

    草本 晶 准教授

  • 本専攻の特色のひとつは、複数の教員がチームを組んで学生の学びをサポートすること。1~2年次は教科書を使わず、オリジナル教材を教員同士で共有しながら、ドイツ語運用能力を漏れなく獲得できるよう授業を進めます。それによって3年次の2学期が始まるまでには、90%の学生がドイツ留学を経験できるようになります。矢吹さんは留学先の授業以外にも別コースを追加してドイツ語を学ぶほど、学習意欲が高くて積極的。ドイツから帰ってからも貪欲に学ぼうとする姿勢が、他の学生にもいい影響を与えています。元来の素直さと、麗澤大学で学んだグローバルな視野は、きっと海外でも受け入れられるはず。興味がある分野を追究し、持ち味を伸ばし、思う存分世界を舞台に暴れ回ってください。

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麗沢大学 ドイツ語・ドイツ文化専攻