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自分の想いを地域でカタチにする<br>得意を活かして社会のニーズに応える経験してみませんか?

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自分の想いを地域でカタチにする
得意を活かして社会のニーズに応える経験してみませんか?
横田茂弘、砂川亜里沙
地域連携センター
<地域連携センター>

地域と本学双方が発展していくことを目標に、学内に留まらない学生・教員の教育研究環境の充実を図るコーディネート業務を行う。

横田 茂弘 

公益財団法人モラロジー研究所にて、若手社会人向けの教育活動や大学生のセミナーなどを担当。その後2011年より麗澤大学の職員に。麗澤オープンカレッジ※で生涯学習講座などの活動に携わり、2015年4月より現部署に。

※生涯学習時代の多様なニーズに応えるべく、平成18年4月に麗澤大学のエクステンション事業の一環として開校。

砂川 亜里沙 

大学院在学中に都市環境デザインを研究。国際会議やコンベンション施設運営の企業や、柏市まちづくり公社で市民交流事業等を担当。2015年麗澤大学職員となり、現部署に着任。

 

公開日: 2016年10月26日

学生たちが地域で学びを深められるようサポート
大学として、地域のためにできること

横田:私たちが所属している地域連携センターは、学生の成長をサポートするために、また、地域を活性化させるために、大学と地域とが協働して新しい価値を生み出そうと、日々奔走しています。例えば、学生や教員がフィールドワークや課外活動、ボランティア活動をしたいと考えた時、実行する方法を探ったり、相手先となる地域や地域の中で協力者を探すお手伝いなどを行います。また、行政や産業界、自治会など地域の方が「課題解決のために大学の力を借りたい!」という申し出を受け、活動を組み立てていきます。言わば、大学と地域の橋渡し役でしょうか。

砂川:具体的には、学生ボランティアサークルと近隣の光ヶ丘商店会の方々を繋ぎ、地域交流事業としてフリーマーケットや子どもを対象とするイベントなどを年間20回以上サポートしています。また、学生から自然災害への募金活動や現地ボランティアの相談を受け、どう活動するか教員を含め検討し進めました。自治体と協働で市民講座を開講し留学生が参画するなど、学生と地域が対話し、試行錯誤しあう機会を育んでいます。

英語を活かした地域貢献、対象に合わせた企画・運営力が育つ

横田:核となる「地域」という言葉ですが、そこには色々な意味が含まれます。自治体はもちろん、近隣の町内会や自治会、また産業界では商工会議所や商店会、企業、個人商店などともお付き合いがあります。自治体も、地元の柏市のほか、現在では茨城県境町や群馬県みなかみ町とも協定を結んでおり、今後も活動の広がりと共にネットワークも広がっていくでしょう。学生たちが多くのフィールド・機会で学び、成長できるよう、日々活動しています。また私たちのこの活動が少しでも地域の皆さんのお役に立てたら…そんな嬉しいことはないですね!

横田:大学の知見を地域に還元し、未来を描いていくことが求められている今日、麗澤大学としてもこれまでの地域との繋がりをより大切に、そして学びの場にも活かし具体的な活動を育てていくという想いのもと、2015年4月に「地域連携センター」が立ち上がりました。様々な大学で同様の試みがスタートしていますが、麗澤大学では、在学生たちの特性、そして学問領域を活かしたオリジナリティのある活動を目指しています。

 

砂川:外国語学部では教職課程履修学生有志が、近隣中学生対象に英語学習支援プログラムを実施しています。英語が苦手な子に少しでも英語を楽しく感じてもらいという気持ちから始まったこのプログラム。学生にとっても貴重な経験です。また、留学生による自国文化の紹介を近隣の学校で行うこともあります。経済学部では中小企業のPRツールを作成したり、協働で新規商品開発を検討するなど活動しています。

横田:他にも、毎年、子供を対象としたイベントを開催しており、大学構内に100人以上の子供たちが集まります。夏休みの「こども天国」では、子供たちが楽しみながら防災訓練をできるようなプログラムを学生と一緒に考えました。秋の「ちびっこ探偵団」では、謎解きをしながら町を歩き回ることで、町の方々と子供たちの交流を生む仕掛けをしています。これらは企画段階から、子供たちに教えるプロセス等も含めて、社会に出る学生たちの学びにも繋がっています。

砂川:こうした活動により、地域の方々に大学を身近に感じてもらえ、実際に地域と大学との良い関係が生まれてきています。麗澤大学を訪れた子供たちが、将来は自身がボランティア活動を行う側になってゆく。そんな循環型の活動に育っていったら嬉しいですね。

地域は活きた学び舎。大きな自信を得られる場でもある。

横田:活動していく中では、時に失敗もあれば喜びに繋がることもあります。どんな体験もすべて学生たちにとっては貴重な学び。毎年、地域と共催しているスポーツイベントがあるのですが、それに関わっているある学生は、1、2年次ではぎこちなかったけれど、3年次で実行委員長になった時「随分しっかりしてきて成長したね」と地域の方からお褒めの言葉をいただきました。入念に準備を行い、繰り返しコミュニケーションをとるプロセスなどが、彼らを成長させたのでしょう。

砂川:私たちが学生と地域の間に入り関わることで、活動の意義や目的を明確にし、学生の学びや成長に繋げていけるようフォローしています。また、地域の皆さんは多種多様な世代や考え方をお持ちです。だからこそ、試行錯誤し、傾聴することや伝達力の大切さも実感します。学生は接しているうちに気付かなかった自分の新たな能力や人間関係を発見できることもあります。それらは自信となり、より意欲的な勉学に結びつきます。その結果、地域の皆さんが喜んでくれる。すごく素敵な関係ですよね。

横田:学生のうちにたくさん失敗したりチャレンジすることで、人生の経験値を上げることができます。麗澤大学に入学した際には、是非、そんなチャンスを活用してほしいですね。「社会のために役に立ちたい!」そんな熱い想いを大切にしてほしい。

砂川:「社会連携活動」と聞くと、意識の高い人がやるものと思われがちですが、“面白そう”がきっかけなことがほとんど。活動していくうちに、多くの気づきがあるはずです。授業やサークル活動以外の時間で、ちょこっと社会に目を向けてみませんか。学生の想いが形となり、社会に少しでも貢献できたら、大学として何よりも嬉しいですね。

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